膨大な写真データの管理、僕はApertureからGoogleフォトに乗り換えました

みなさま、写真の管理どうしていますか?

スマホを含め、いつでも写真が撮れる時代ですから日々写真データは膨らんでいく一方です。
ましてや写真好きならデータの膨らむ速度も半端ないです。

私自身はというと写真を始めて約10年。撮り貯めた写真枚数は10万枚を超えています。
特に一眼レフを始めた頃はRAWで撮影していましたので、そのデータ量と言ったら。。。

※RAWで撮影すると、1枚当たり20MBを超えます。10枚で200MB、50枚で1GBになる計算。苦笑

Apple Aperture での写真管理からスタート

私の写真管理は、Apple社が販売していたApertureというソフトからスタートしました。
http://www.apple.com/jp/support/aperture/

素晴らしいソフトだったのですが、残念ながら今は販売されておりません。

現在、Apple 純正の写真管理ソフトを使おうとすると、デフォルトでインストールされているPhotosという写真アプリになります。

Aperture は元々プロフェッショナル向けの写真管理ソフトで、写真管理・RAWの現像、写真の加工修正などのレタッチを一つのソフトで出来るものでした。

写真のレタッチだけなら Adobe Photoshop に軍配は上がりますが、膨大な写真データを管理する点ではApertureの方が圧倒的に優れていました。

ただ、Apertureを使う上でも悩みはあり、その悩みはデータ量が増えると重くなる(どんなソフトでも同じか)問題と、増えたデータをどこに置くかといった問題が常につきまとっていました。

当然、PCのHDDには収まりきらないデータ量ですので、(データ量は1TB越え、私のMacは256GB)外付けHDDにマスターデータを置いて、Apertureから外付けHDDのマスターデータを参照しに行くといった方法を取っていました。

当たり前ですが、シンプルにPC内のHDDにアクセスするよりさらに重い状態での運用になってしまっていた状況です。

※転送速度の速いThunderboltのHDDを使うとか案はあるものの、高くて買えません(^^;;

そんな問題はありつつも、マスターデータを複数に分けたり、不要な写真を可能な限り削除するなど自分なりにデータ量を軽くしながら活用していました。

さて、そんなApertureですが、2014年に開発が終了してしまいました。

時代とともに消えていくものがあることは仕方ないのですが、Appleが提案したAperture利用者向けのアナウンスは、Photosへの移行。

仕組み的な移行自体は簡単にできるんですけど、私の場合、簡単じゃないんですよ。

数GB、数十GB程度だったら特に問題無いんですけどね。

そもそも、Photosに移行する際に、数百GBのデータをどこに置けば?という問題が発生します。

移行の際に、Apertureのマスターデータと、Photosのマスターデータが2つ出来ますので、データ容量×2倍の保存領域が必要になります。

256GBの内蔵HDDには置けませんし、外付けHDDにもそんな空きはありません。

データの移行の為だけに外付けHDDをもう1つ購入するのももったい無いですし。

あと、もう1つ大きな問題。
そもそもなんですけど、Apertureと比べるとPhotosの管理機能やレタッチ機能が優れているとは思えません。

そんな問題から、開発終了後もズルズルとApertureを使い続けてきたわけです。

Googleフォトとの出会い

そんな時折、Goolgeの写真共有・フォトストレージサービスが、2015年5月、新たに「Googleフォト」としてリリースされました。
 
「Google フォト」は、PC・スマホなどの各デバイスに保存した写真を、Googleのクラウドサービスにアップロードし、インターネットに繋がっていればどこからでも簡単にアクセスすることができるサービスです。

保存できる容量制限は無く、どれだけの容量でも保存できます。

1600万画素以上の画像は1600万画素に圧縮されるという制限はありますが、最近の自分は1000万画素もあれば十分な人ですので、そこは気にする問題ではありません。

ついでに動画もオッケー。

クラウドサービスということで、セキュリティ的な部分やデータの安全性については、自宅のHDDに保存しておくよりは安全でしょう。

※googleが情報漏洩するリスクと、家に泥棒が入ってデータを持ってかれるリスク、自宅でHDDが壊れるリスクとGoogleのストレージが壊れるリスクを考えると、Googleの方が安全だと感じますよね。ここは私の勝手な判断ですが^ ^

といっても大切な思い出の詰まった写真データですから、まずはGoogleフォトでバックアップを取ろうというコンセプトから運用をスタートしてみました。

ちなみにgoogleフォトにアップした写真データ量は約600GB。

インターネットに接続している時に随時アップしていく(自動的に)形で10日間ほど要し無事にアップが完了しました。

今考えるとプロバイダの通信制限がかからなかったのが不思議。笑

また、これだけのデータ量にも関わらずサービスを無償提供してくれるなんて、本当にありがたいですね(^^)

Googleフォトでの運用に入って

Googleフォトに画像をアップしてから約3か月が経過していますが、現在はgoogleフォトに頼りっきりの運用になってきています。

アップした後に大変なことは、数万枚ある写真データのアルバム化。

これだけの画像があると、さすがにカテゴリごとに分けないと、中々見たい写真にアクセスできません。

googleフォトの機能で、写真を様々なカテゴリに分けてくれる機能がありますが、100パーセント自分好みにはなりませんので、ここは人の手が必要です。

こちらは時間があるときにコツコツとアルバム化をしている感じです。

まだ少し時間がかかりそうです。

改めて便利に感じているのが、2つあります。

  • 自動アップロード
    1つ目は、パソコンでもスマホでも、自動的にgoogleフォトにアップされていくことです。例えば、スマホで写真を撮影すると自動的にGoogleフォトにアップロードしてくれます。クラウドならではの便利さです。
  • 家族や仲間との共有機能。
    これまで家族や仲間との共有はメールで送る、データ便などで送るなどといった方法が主流でしたが、Googleフォトを使えば相手がGoogleフォトに登録していなくても、Googleフォト内に共有アルバムを作成し作成したURLを送ってあげれば閲覧できますので本当に便利です。

尚、Googleフォトのレタッチ機能としては最低限の機能しか付いておりません。
現在の運用では、レタッチの必要な写真があれば、 Googleフォトから写真をダウンロードし、Photoshopでレタッチするといった運用を行なっています。

今後の運用について

もともとは外付けHDDに保存されているデータが主、Googleフォトをバックアップという形でスタートしましたが、現在はGoogleフォトが主、外付けHDDは放置(新しい写真を撮っても外付けHDDに置かない)といった運用になっています。
※Googleフォトの自動アップロードに慣れてしまうと、わざわざ外付けHDDに画像を置くことが面倒になります(笑)

Googleフォトサービスが万が一サービス終了になってしまう可能性もゼロではないので、もう一つクラウドサービスを活用してバックアップできる環境を整えておこうと考えています。

今の所、第一候補はAmazonプライムフォト。
プライム会員になるのに多少のお金はかかりますが、多少のお金を払ってでも写真データは守りたいですもんね。

Googleフォト、まだ使ってない方は是非お試しを!

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