万年筆デビューに最適。【パイロット kakuno(カクノ)の透明軸】を購入!

パイロットカクノ透明軸

万年筆デビューに最適と人気の「パイロット万年筆 『カクノ』透明ボディ」です。正式には8月1日が発売日のようですが、先行販売されている店舗にてゲットしてきました!

私はこれまでkakunoを使ったことはありませんでしたので、ついにkakunoデビューを果たせました^^

カクノシリーズは定価1000円と万年筆の中では安価ですが、万年筆入門に最適と言われており子供から大人まで幅広い層で人気の高い万年筆です。

私も使ってみたかったものの、これまでのカクノはボディカラーが可愛すぎて私には向かないと思い購入を躊躇していたのですが、今回透明軸が発売されたので購入に踏み切りました。

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カクノ透明ボディ


こちらがカクノ透明ボディ。
透明軸は万年筆の中のインクが透けて見えることで、万年筆愛好家の中で強い人気のあるジャンルです。
中に入れてるインクが見えますので、複数のインク色の万年筆を使う時にはとても便利。


内部の機構が見えるのも透明軸の特徴。


ペン先です。カクノのトレードマークである笑顔の表情が描かれているわけですが、今回の透明ボディは舌を出しています。これは可愛らしいですね。笑

なお、これまでのカクノはF(細字)とM(中字)のみでしたが、今回からEF(極細字)が追加されています。

ちなみにこのペン先のデザインはそれぞれのブランドが力を入れている部分でもあるんですよ。


セーラー万年筆のペン先。


こちらはペリカンのペン先。


そしてカクノのペン先。笑

上の二つのような高級感はありませんが、可愛らしさであれば圧倒的にカクノの勝利ですね。

コンバーターを使って万年筆の醍醐味を楽しむ

さて、カクノを購入すると、カードリッジタイプのブラックインクが一本付属されます。

ブラック以外にも別売りでレッド・ブルー・ブルーブラック・グリーン・バイオレット・ブラウン・ピンクの合計8種類が販売されており、好きなインクを選べるのも楽しみの一つです。

ただし、万年筆の醍醐味といえば様々なメーカーから販売されているインクで自分好みの色合いを楽しむこと。

パイロット社からも色彩雫という素晴らしい色合いのインクがシリーズとして発売されており、この色彩雫だけでも24色の色合いが楽しめます。

基本的には同じメーカーのインクを使用することを推奨されていますが、他のメーカーのインクも普通に使えますので、とにかく膨大な色の中から好みのインクを選ぶことが出来るのです。

ちなみに万年筆界隈にはインク沼という言葉があり、インクにハマっていった方の事をインク沼にハマると言います。

私はまだ沼にハマっている認識はありませんが、気づいたらこんな状態になっていました。

予備群である事は自覚しておいた方が良いのかもしれません。。

kakunoには専用のコンバーターが別売り(400円)で販売されており、コンバーターをつける事で様々なインクを楽しむことが可能です。

kakuno コンバーター
こちらがkakunoのコンバーター。
製品型番でCON-40というコンバーターがkakunoに適合します。

取り付けは簡単。

首と軸を取り外して、

コンバーターを差し込むだけ。
差し込んだら軸を元に戻せばコンバーターで好きなインクを楽しめる万年筆の完成です。

せっかくなので、パイロットから発売されている色彩雫シリーズのインクを飲ませてみます。

左から順に朝顔(青系)・秋桜(赤系)・深緑(緑系)です。

こちらインクを注入後の写真。
透明軸だけあって、何色のインクが入っているかが分かりますね。
色が分かるだけでなく、とても綺麗です^^

kakuno 透明ボディ

ニブのサイズは3種類。新たに登場したEFの書き味は?


さて、これまでのkakunoは細字と中字の2種類だけでしたが、今回EF(極細字)というこれまでの細字よりもさらに細く筆記ができるタイプが登場しました。
上の写真がそれぞれ3タイプの筆記イメージとなりますが、極細字・細字・中字で少しずつ文字の細さが異なってきます。

筆記感はそれぞれ大きく異なり、言葉で言い表すのが難しいのですが、極細字:カリカリ、細字:シャリシャリ、中字:サリサリという感じで、細ければ細いほどシャープな書き心地、太い文字になると滑らかな書き心地が楽しめます。

また、インクフローに関してはどのサイズも文句はなく、スムーズにインクが出てきますね。

極細字になるとインクフローが追いつかず、ゆっくり筆記しないとダメなパターンもあるのですが、kakunoの極細字は殴り書きしてもインクが追い付かないといったこともないと感じました。

初心者に優しい三角グリップ

kakunoのグリップ
写真では分かりづらいのですが、kakunoのボディは鉛筆と同じ六角形で、グリップは筆記時に親指、人差し指、中指が自然に正しい位置に収まるなだらかな三角形になっています。

三角形のくぼんだ部分に指を添えるだけで、自然と正しい持ち方が出来るのは初めて万年筆を持つ方にとってはとても有難いこと。

持ち方や筆記角度が悪いとインクが出づらくなってしまい、今後どれだけ良い万年筆を購入したとしても万年筆の性能を出すことができませんので。

kakunoで万年筆の正しい持ち方を覚えた上で、次のステップに進むのは万年筆を楽しんでいく上での正攻法なのかもしれませんね。

ちなみに私は金ペンスタートで持ち方も気にせずに来てしまった為、今になって苦労することが稀にあります。
ある万年筆で筆記すると、書き始めにインクが出づらいみたいな。そういったときはだいたい悪い持ち方をしてしまっております。

以上、kakuno透明軸でした!

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