【PLOTTER(プロッター)】購入レビュー。素材・デザイン・コンセプトが素晴らしい。

デザインフィルから9月23日に発売されたPLOTTER(プロッター)を購入しました。

PLOTTERは、さまざまな素材や技術を用いクリエイター、コンセプター、起業家、経営者、研究者、職人などあらゆるクリエイティブワークを愉しむ人のためのツールの総称で、今回発売されたのは第一弾のステーショナリーライン。

リング径11mmの薄型「6穴リングレザーバインダー」及び「各種リフィル」が発売され、サイズはA5、バイブル、ナロー、ミニの4サイズ。革の種類は、プエブロ、ホースレザー、シュリンクの3種類が展開されています。

これまで同社の薄型の手帳バインダーであった同社ブランド「ノックスブレイン」の「LUFT」はPLOTTERの発売に伴い在庫限りで販売終了となるようです。

実は私、PLOTTERが発売される数日前、アナウンスを見た際はさほど興味はソソられておりませんでした。
比較的リング径の大きいシステム手帳を好んで使っていますので、11mmではちょっと厳しいというのが所感だったんです。

昨日、販売店にてPLOTTERの実物を見たのですが、革の質感はもちろん一緒に発売されたリフィルひとつひとつのこだわりに心を打たれそのままお持ち帰りしてきた流れでございます^^

せっかくですので、開封の儀と言うのですか?ファーストインプレッション的なレビューを行いたいと思います。

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PLOTTER(プロッター)購入レビュー

開封の儀

PLOTTER
こちら今回のPLOTTERに関する購入品。
購入を決めた際は必要最低限のものだけ購入しようと考えておりましたが、リフィルを見ているうちにあれもこれもと増えていき、結局大半のリフィルもお持ち帰りすることになりました。


早速本体を箱から取り出します。
撮影した場所の関係で色が合っていませんが、私が購入したのはネイビー。
サイズはバイブル、革素材はプエブロを選びました。

PLOTTERは、プエブロ、ホースレザー、シュリンクと3種類の革素材で発売されており、それぞれの質感に特徴があり甲乙つけがたいところがあります。

プエブロとホースレザーで迷ったのですが、触った質感や将来的なエイジングイメージを考えてプエブロを選びました。
シュリンクは少し柔らかすぎに感じました。

プエブロについて

こちらPLOTTERのカタログに記載のあったプエブロの説明の一部です。ご参考までに。

イタリアの名門タンナーが仕上げた、ダイナミックなエイジングが楽しめるレザー。職人が専用のタワシで革を擦って表面を起毛させており独特の表情を醸し出しています。
使い込むほどに色が濃くなり、革の中に含んでいる油分が滲み出てくることでビロードのようなしっとりとした光沢感のあるエイジングが楽しめる革です。

購入当初の触り心地はサラサラしており、まるで和紙を触っているような感じがします。

プエブロの革表面

こちらがプエブロの革表面。表面が毛羽立ったような雰囲気が感じられます。

構造・デザイン


作りは非常にシンプルな構造となっており、一枚の革、リング、バックプレートの3つのパーツで作られています。
上の写真が開いたところ。


反対側。バックプレートのアクセントが美しいですね。


開いた状態での右側にはPLOTTERのこだわりが印字されています。

要約すると、

No1 Planner/Organiser/Strategist = 計画する人/主催する人/構想する人
No2 Tools to make drawings and designs. = 創造と表現のための道具
No3 Methodology for thinking. = 「考え方」そのものを考える方法
No4 Those who change the context. = 「未来」と言う未知のストーリーを描く人
No5 Tools for change-makers. = 未来を構想し変化を生むための道具

かっこよすぎです^^


続いてリング部分。
リングにはKRAUSE(クラウゼ)製のものが使われています。クラウゼのリングはオーセンに続き2つめとなりますが、開くときに「トン」閉じるときは「パチ」と、音と開閉感が心地よく、手帳バインダーのリングの中では一番好きなメーカーです。
大きな音で「バチンッ!」とするリングは開閉時に恐怖感が少なからずありますが、クラウゼ製のリングは優しいイメージがありますね。


最後にバックプレート。
金属製のプレートが革の雰囲気に合っていてセンスの高さを感じます。

PLOTTER(プロッター)

プレートには「PLOTTER」の刻印がされています。

PLOTTERのコンセプト

PLOTTER

PLOTTERの面白さは、今回購入したバインダーの革素材や作りのシンプル美のみでなく、リフィルへのこだわり、そして今後発売されるであろう他の商品ラインとの連携など非常に期待のできるところにあります。

ウェブサイトを引用させていただくと下記の記載があります。

創造力で未来を切り拓くひとのために

“ PLOTTER (プロッター)” は 、さまざまな素材や技術を用いクリエイター、コンセプター、起業家、経営者、研究者、職人などあらゆるクリエイティブワークを愉しむ人のためのツールを展開します。
“ PLOTTER ” は 、[ 計画する人 、 主催する人 、 構想する人]を表す言葉です。
わたしたちは、このような創造力で未来を切り拓く人を「 PLOTTER 」と定義し 、彼らが最高のアイデアを生み出し発想をカタチにし、新しい世界を創り上げていくための道具を提案していきます。
また、日本をはじめとした世界の職人が有する高度な技術と洗練されたデザインを融合させたシンプルで長く愛用できる道具作りを追求します。

引用元:https://www.plotter-japan.com/about

「PLOTTER」が今後展開を予定している商品は、ステーショナリー、レザー小物、地図、旅行用品など。その第1弾として今回ステーショナリーラインが発売された流れとなります。

バインダーに関してもシステム手帳バインダーとは呼ばずに「“PLOTTER”6穴リングレザーバインダー」と表現するあたりにも何かの意図がありそうですね。

また、こういった独自性のあるコンセプトを打ち出してくると、一般的なシステム手帳のサイズとは異なる仕様になりそうな雰囲気もありますが、通常の手帳サイズと同じ仕様で発売されたのは個人的にはありがたいところです。※同社のノックスブレインはもちろん、他のブランドのリフィルも含め全てのリフィルが使えます。

デザインフィルはあのトラベラーズノートの世界観を作り上げた企業。

今後どのよつなツールが展開がとても楽しみです。

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