10年間ノーメンテナンスだった革財布をメンテナンス

知人から革財布を預かりメンテナンスすることになりました。
写真の財布で、一見黒く光沢が出ており艶のあるエイジングが進んでいるように見受けられますが、実はこの革財布、10年間メンテナンスをしたことが無かったようです。

長い年月メンテをしていない革製品をメンテナンスしたことがありませんでしたので、どんなものなのかという興味もあり引き受けた流れですが10年分の汚れは想像以上にひどい様です。

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革財布のメンテナンス

さて、これからメンテナンスを行うにあたって、初期の状態をアップしておきます。

おもて面


反対側


財布を開いたところ

この革財布を綺麗にしていきます。

表面の汚れ落とし


まずどんな革製品のメンテナンスでも真っ先に行うことは表面についた汚れを落とすこと。
今回も同様でまずブラシで表面の汚れを落とします。
使用しているのはいつもと同様コロニルの馬毛ブラシ。

クリーニング


一通りブラシで汚れを落とした後、革製品の専用クリーナーで汚れ落としに入ります。
こちらのクリーナーも同じくコロニル社のもので、シャンプーダイレクトという泡立たせながら本体についているスポンジブラシで汚れを取り除いてくタイプのもの。


泡が真っ黒になりました。
ここで気づいたのは黒い艶になっていたのは、革から生まれる艶ではなく手垢などの汚れが長年蓄積されたものではないかということ。

実際拭き取ってみると、

この状態。
かなりの汚れ様です。

引き続きシャンプーをし続けて、

約1時間。

途中、専用のクリーナーが勿体ないと後悔しましたがここで引き下がるわけにも行かず。。

結果これだけの汚れが取れました。

まだまだ汚れは残っていますが酒を飲みながらメンテしていたこともあり、この時点で眠たくなってしまったので一旦終了。

折り合いはどこかでつけて次のメンテに入りますが、10年分の汚れって相当なものなのですね^^

引き続きメンテナンスを行なっていきますので、メンテが終了したら改めて状況を書きたいと思います。

↓メンテナンス終了後の記事です。

10年間ノーメンテナンスだった革財布をメンテナンス(続編)
先日ブログで上げました10年間ノーメンテナンスだった革財布のメンテが完了しました。 前回は洗浄までを書きましたので、今回はその後に...
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