コストパフォーマンス抜群 プラチナプレピー

プラチナ Preppy 万年筆

プラチナから販売されている低価格万年筆の代名詞、プラチナ プレピー(preppy)。
1本200円という、100円ショップで売られている万年筆の次に安いのかな?超低価格な万年筆です。

手帳用に緑色のインクを入れられる万年筆が欲しくて文房具屋を物色していたところ、preppyが目に止まりまとめて4色購入しました。
1本数千円するとまとめ買いは辛いですが、200円なら4本でも800円。
シャーペン1本の値段で万年筆が購入できる計算になります^^

対抗馬となっていた万年筆が同じくプラチナから発売されている【#3776 センチュリー「河口」】:定価27,000円と、危うく万札が2,3枚飛ぶところでしたが、1本あたり1/100以下の値段で購買衝動を抑えることができました。

#3776 センチュリー 河口の美しさに惹かれていたのですが、お店の在庫としてニブのサイズ的にMとBしかなくて。
今回は手帳用なので FもしくはEFが欲しかったんですよね。

#3776 センチュリー 河口とpreppyを比較するのは失礼な話ですが、ある程度の価格帯の万年筆を買うのであれば衝動買いするのではなく、事前のチェック(ブログや雑誌などで口コミやレビューを読んで悩んでいる時間や文房具屋で物色したり試し書きさせていただいたりする時間がとにかく好き)にも時間を割きたいです。

そういった時間がないタイミングで悩んでいたところにpreppyが目に入り、今回はプレピーで良しという流れになったわけです。

最近、低価格万年筆購入しちゃってますね〜。
先日紹介した100円ショップ万年筆とか、今回の preppy とか。笑

スポンサーリンク
ad

プラチナ プレピー(preppy)について

さて、プレピーは2007年の発売以来、低価格ながらも本格的な書き味と評価されている万年筆です。
スケルトンボディーでニブとクリップ部分には各色の色(購入時のカードリッジの色と一緒)がついています。スケルトンなのでインク残量が一目で分かるのはありがたいです。
ペン先はステンレス製。

インクカラーは、ブラック、ブルーブラック、レッド、ピンク、バイオレット、イエロー、グリーンの7色、ペン先のサイズは 02(極細 EF)、03(細字 F)、05(中字 M)の3種類に成っています。
※02(極細 EF)は、黒赤青の3色だけなのでご注意を。

見た目の高級感はありません。
どちらかというと小学生の筆箱に可愛らしく並んでいる、そんな感じが漂います。
ボディーに記載されているpreppyなどのラベルが剝がせれば少し変わった感じになるのかなと思いましたが、こちらはボディに印字されているようで剥がせませんでした。

プレピーの特徴としては、下記といったところでしょうか。

  • カートリッジインクを差し込んだまま1 年経ってもインクが乾かない” スリップシール機構” を搭載
  • 摩耗に強い特殊合金ポイント付ペン先
  • カートリッジインク交換式により、長く利用できる

プレピーの書き心地

プレピーの書き心地

さて、プレピーの書き心地ですが、どちらかというとカリカリっとした書き心地。
インクフローについては、購入当初は悪くないと感じていましたが、1週間ほど使用せずに再度使ってみたところ、最初の書き出しでインクが出ないという事象が発生しました。
※問題なく書き出せるものと、書き出しにくいものがあるので、当たり外れはあるのかもしれません。
この写真でいうと、青のプレピーの書き出しがちょっと難ありな感じですよね。
黒もちょい前まではインクが出づらいタイミングがありましたが、書き続けていくうちにインクの流れが良くなったようです。

こちらプラチナプレピーのウェブサイトより引用

これまで同様に、摩耗に強い特殊合金ポイント付ペン先と、カートリッジインクを差し込んだまま1 年経ってもインクが乾かない” スリップシール機構” を搭載。いつでもさらっと書き出すことができるのでストレスを感じさせません。耐久性の高いペン先と、カートリッジインク交換式により、愛着をもって永くご使用いただけます。 

プラチナのHPにはいつでもさらっと書き出すことができると記載がありますが、ここは値段相応と考えておいたほうが良さそうですね^^
もちろんディスっている訳ではなく、書き始めれば一般的な万年筆同様の書き心地が楽しめますので、個人的には良い商品だと感じています!

余談ですが、今回私が購入したのは 03(細字)で統一するつもりでした。
後から気づいたのですが、赤のみ 05(中字)を買ってしまってたようです。
結果からして、03(細字)と 05(中字)の差を比べることができたので良かったのかもしれません。

まとめ

プラチナ万年筆プレピー(preppy)を使ってみて感じたことは、まず200円という低価格帯で万年筆の書き味を楽しめるのは本当にありがたく感じました。
また、良い意味で安っぽい(安い)製品ですので雑な扱い方をできるのも一つの魅力なのかもしれません。

ペンケースに他のペンと一緒に混在させたり、高級万年筆だと1本ずつペンケースを変えたり、いろいろと気を使う部分がありますが、そういうことを考えずに使うことができるのは実用の中では有難いですね。

万年筆は安くても数千円はしてしまいますし、初めて万年筆を購入するときはいろいろと考えてしまうと思います。
万年筆特有のヌルヌル感はあまり味わえませんが、万年筆がどんなものかを確かめてみる意味で購入するのはありかと感じます。

あとカラーも多いので、お絵描き用途としても楽しそうですね^^

関連コンテンツ



スポンサーリンク
ad
ad

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする