ファイロファックスのイベント。充実度の高い内容で素晴らしい時間を過ごす【システム手帳サロン】

ファイロファックスミニチュアのお城

銀座・伊東屋で開催のシステム手帳サロン、11月23日・24日はファイロファックス社によるイベントが開催されました。

イベントの内容として、本国よりファイロファックス マーケティングディレクターのジュリアさんを招いてのトークショーや、ファイロファックスミュージアム、ここでしか見られない歴史的なシステム手帳の品々の展示。また、ファイロファックス製品15,000円+税以上のご購入で特製ミニ手帳をプレゼント頂けるという企画もあり、最終イベントとして盛りだくさんの内容となっていました。

総評してシステム手帳サロン最終イベントに相応しい充実した内容となっており、ファイロ社およびファイロの日本総代理店である平和堂の今回のイベントに対しての本気度を感じ取るとともに、私自身も素晴らしく充実した時間を過ごさせていただきました。

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ファイロファックスイベント

ジュリアナ氏によるトークショー


まず、今回のファイロファックス社ジュリアナ氏のトークショー。
このトークショーは、ファイロファックス本国のマーケティングディレクターであるジュリア・ランハインさんと日本総輸入代理店(株)平和堂の堀口敦史さん、そして銀座・伊東屋の手帳ソムリエである橋本たまきさんの3名によるトークショーです。

内容としては、ファイロファックス社の歴史・コンセプト・日本と世界での使い方の違いなどについて深いお話を頂きました。
歴史についてここで書いてしまうと長くなってしまいますので、別記事に起こさせていただき、いくつかトピックを記載したいと思います。

システム手帳は人を入れられる家のようなもの


システム手帳は人を入れられる家のようなもので、自分の知らないところまで様々なパーソナル情報を入れられるもの。単なる手帳とは異なる用途があるといったコンセプトで開発しているものだそうです。確かにシステム手帳の中身は自分だけの世界。まさしく自分だけのプライベートスペースである家ということですね^^

2つの完成品を出すのに100種類のプロトタイプから


ファイロファックスでは1つの商品を開発するのに、とにかく多くの情報の中から開発を進めていくのだそう。

多くの素材・サンプルを見ながら検討を進めており、


例えばグリーンでも多くのグリーンの中から1つを選定していくのだとか。

イギリスと日本ではシステム手帳の使い方が異なる

イギリスではパーソナル情報を取り込んでいくのがメインで日本では手帳の要素が多いとの事。特にイギリスの女性は手帳を手帳として使わずパーソナルとして使う傾向にあるようです。

その他

  • イギリスの男性の90%が黒を使用する。
  • イギリス以外は男性でもオレンジ・レッド・ネイビーなどの明るい色を使う。
  • イギリスでは3つ以上のファイロを持っており、洋服と同じような感覚で気分やシーンによって使い分ける。例えばパーティーでは中身をごっそりと抜いて明るい色のファイロに差し替えるようなイメージ。リフィルを差し替えるのが手間かどうかと聞かれたら、ファイロは人生の全てなので手間ではない。
  • ファイロの外側は自分表現のアイテムでファイロの内側は自分しか知らない場所。
  • 親から子へと5世代使い続けているようなものもあった。一つのファイロに1920-1930・40〜50年のリフィルが挿さっており代々受け継がれていることがわかり驚いた。
  • ファイロでは保守に力を入れていることからボタン。ボタンは修理をしやすい事からで、世界でメンテナンスが行われることを配慮している。
  • ヨーロッパではシステム手帳のことをファイロファックスと呼ぶ。

面白いですね^^

余談

  • 日本の文具屋が好きで子供がお菓子屋に行くイメージ。
  • 伊東屋は文具のディズニーランド。

伊東屋は文具のディズニーランド、これ名言だと思います。笑

ファイロファックスミュージアム

ファイロファックスミニチュアのお城
続いてファイロファックスのそれぞれのシステム手帳のミニチュア版が並んだファイロファックスミュージアムです。壮大ですね!

少し構図を変えてみます。

上からの構図。

下からの構図。

よくここまで作ったな〜という感じ。

そしてさらに驚いたのが、こちらの写真。

単なるミニチュア版ではなく、商品ごとに革を使い分け、それぞれのシステム手帳の表情まで同じように表現されているようです。かなりのこだわりよう。

ぜひとも販売をいただきたいと思いましたが、ミュージアムに展示されている商品は購入できませんでした。

ここでしか見られない歴史的なシステム手帳の品々


続いて、ファイロファックス社に保管されている古い時代のシステム手帳の展示です。
1920年代(創業当初)のシステム手帳から始まり複数の歴史的な手帳が展示されておりました。

真ん中中央の2つのリングが付いたタイプのものは伝説の秘書グレーススカールが実際に使用していたものなのかなと思いましたが、これは別の方が使用していたもののよう。
中央上段の本当に古そうな手帳は1920年代のもののようです。本当に一番の初期は一枚革にリングが付いてただけだったようですので、その後少し進化した時代のモデルだとか。

特製ミニ手帳のプレゼント

この特性ミニ手帳は3穴タイプという特殊な規格で、今回のプレゼントだけでなく販売して欲しいという声も多く聞くほど秀逸なもの。15000円以上のファイロファックス商品を購入するとこちらの特性ミニ手帳をプレゼントいただけます。

今回のシステム手帳サロンでは、これまでに2つのシステム手帳を既に購入してしまっていたので我慢する予定でしたが、やはり3穴の特別な規格は1つ保有しておきたく、新たなシステム手帳とともにミニ手帳をお迎えする流れとなりました^^;

今回購入したのは、こちら。

A5サイズのジッパータイプ。ロックウッド ジップA5サイズ、色はワインです。
A5のシステム手帳はこれまで使っていませんでしたし、大切な情報を保管するシステム手帳が一つ欲しいなと感じていたところでしたので、思い切って購入してきました。


こちらが開いたところ。
これだとサイズ感がわかりづらいのでバイブルサイズと並べますと、

かなりの差があることが分かりますね。

今回お迎えしたミニ手帳と並べてみました。

家族3人って感じでしょうか。

過去のイベントや今回のイベントでもらったファイロのキーホルダーも並べて撮影。


ファイロファックスミュージアムには負けますが、それなりに並べられました。

新しくお迎えしたA5に関してリフィルコーナーを見たところこれまでのバイブル以下のサイズとは全く異なる使い方が楽しめるリフィルが多く整っており夢が広がります。

このA5を手帳として使う事はあまり考えておらず、大切なものを収納する場所として考えていますが、子供との思い出を収納する場所とか、自分の趣味の情報だけを収納する場所とか様々な使い方が楽しめそうです。

以上、銀座・伊東屋システム手帳サロン・ファイロファックスイベントのレポでした。

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