真鍮(ブラス)の筆記具やアイテムを新品同様の輝きに戻すのは簡単!

文具全般

全てをリセットして一からやり直したい。
人生においてそういった曲面は幾度と経験してくるものです。

革などのように経年変化を楽しめる素材で作られたもの同じで、変化を楽しく感じつつも、時には一度リセットして新品の状態からやり直したいと考えてしまうこともありますよね。

エイジングが楽しめる素材といえば、革、木、金属製品が挙げられますが、革・木は新品状態に戻すことは出来ませんが、金属製品は磨きをかけてあげることで新品同様の輝きを取り戻すことができます。

今回は、私が愛用している真鍮アイテム(筆記具など)を、新品同様の輝きを取り戻す方法を紹介します。

これから磨く真鍮アイテム


まず、これから磨いていくアイテムの紹介です。
私、真鍮削り出しのアイテムはそれなりに好きで、普段から出しっぱなしにして毎日の様に使っているので、どんどん経年変化が進んでいきます。

左上からDUXのシャープナー、ペン工房キリタさんのブラスボールペンとペンスタンド、フィッシャーのボールペン、トラベラーズファクトリーのブラス万年筆、SAKURA craft_labの001です。

では磨き方を紹介します。

重曹で擦る

暮らしの重曹
まず家庭にあるもので磨きあげるのであれば重曹が便利。
指や布に重曹を適量出して磨くだけです。


少し濡れた布だと磨きやすいです。

重曹は本当に万能ですよね。

ピカール金属みがき


これも家庭に一つ置いておくと非常に便利なのですが、液状の金属専用の磨きアイテムです。

塗装やコーティングされた金属を磨くのは、剥がれてしまうので控えた方が良いですが、削り出しの真鍮や銅、ステンレスなどを磨く時は本当に重宝します。

タオルなどに適量をたらして磨いていくのですが、タオルが真っ黒になるほど汚れを取り除いてくれます。

上の写真は磨きの途中ですが、磨いてない部分と磨いた部分の差が凄いですよね。

その他の磨き方

今回は紹介していませんが、酢を入れた水に漬けておく、金属を磨く専用の布を使用するなど、様々な磨き方があります。酢に関しては、小学生の頃、理科の時間に5円玉を綺麗にする実験で行いましたよね。あの原理です。

磨き上げた状態


一通り磨き終わりました。
めっちゃ綺麗になっていることが伝わるかと思います。

以下、ビフォアーアフターです。

磨く前

磨いた後

どうです?
今までの経年変化を一度リセットして、ピカピカな状態にまで磨きたくなりませんか?

自分の人生もピカピカな状態にリセットしたい。

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