デルガードタイプER登場!「もう折れない。」だけじゃない。実用性を追求した新型デルガード。

デルガード タイプER

どう強く押しても斜めにしても芯が折れないシャーペンで人気の高いデルガードに、新型モデルである 「デルガードタイプER」 が登場します。

本日、ロフト開催の「秘密の屋根裏」のぞき見会にご招待いただき、のぞき見会でデルガードタイプERが展示されていました。

発売日は11月21日ともう少し先ですが、お土産に一本いただいてきちゃいましたので早速ご紹介しちゃいます。

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デルガードタイプER

デルガードタイプERは、ゼブラより発売されている芯が折れないシャープペン、『デルガード』に、逆さにするだけで消しゴムが使える新たな消しゴム機能を搭載したシャープペン。

従来のシャーペンに付属されている消しゴムでは消し辛かったりキャップを外すのが面倒だったりと、どちらかというとシャープペンのおまけ要素が強い存在でしたが、デルガードタイプERがすべての悩みを解決してくれますよ。

デルガードタイプER商品仕様

デルガードタイプER

商品名:デルガード タイプER
価格:¥700+税(税込¥756)
軸色:ホワイト、ピンク、バイオレット、ブルー、ブラック、シルバー
芯径:0.5mm
付属品:替消しゴム2個

タイプERのキャッチコピーは、「1秒でも早く消したい時に!」

このコンセプトは間違いなく学生さん、とくに受験生を意識したコンセプトでしょう。

もうだいぶ昔になりますけど私も急いで消したいシーンありました。そういう急いでる時に限って消しゴムのキャップが転がっていってしまい、さらにアタフタするんですよね。笑

デルガード タイプERのデザイン

デルガードタイプER
全体デザイン。右側の筒に入っているのは消しゴムの予備です。

デルガードタイプERグリップ
グリップ部分はラバーグリップになっており、グリップ部分のみ少し太めに作られています。

デルガードタイプERクリップ部分
デルガードタイプERには、クリップが付いていません。
学生さんがターゲットだとクリップは不要なのかもしれませんね。
その代わりちょっとした出っ張りがあり、この出っ張りが転がり防止の役を果たしています。

デルガードタイプERの消しゴム
こちらが消しゴム部分(引っ込んでいるとき)

デルガード タイプERの目玉機能である消しゴム部分の新機能について

今回の新機能では、デルガードを逆さにするだけで消しゴムが出てくる新しい機能が加わりました。

消しゴムのキャップレスを実現し、本体の向きを変えるだけで使えるので、キャップを外す手間がかからず集中力を途切れさせません。

デルガードタイプERの消しゴム
こちら通常時

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向きを変えるとひょこっと消しゴムが登場し固定されます。

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書いている時に元に戻ってしまうことはありません。

シャーペンの向きを元の向きに戻すと、消しゴムは引っ込みます。

また消しゴム自体の品質も高まっているようで、従来品よりもきれいに字を消すことができるようですね。これまではおまけ的要素の強かったシャープペンの消しゴムも今後ガシガシと使っていけそうです。
※購入時のパッケージには替えの消しゴムが2つ付いてるのも有難いです。

ちなみにこの消しゴムの新機能は、デルイレーザー機構というようです。
ちょっと名前がカッコいいぞ。笑

新機能『デルイレーサー機構』仕組み

  1. 本体の向きを逆さにすると、重力で消しゴムホルダーが落下します。
  2. 消しゴムホルダーが落下すると、2カ所溝が発生し、その溝に2個のボールがはまります。
  3. ボールがはまると、その上から振り子がかぶさり、ボールと消しゴムホルダーをロックします。
  4. 本体の向きを元に戻すと、振り子が戻り、溝からボールが外れ、消しゴムホルダーが本体の中に収まります。

※ゼブラウェブサイトより

そもそもデルガードとは?

そういえば、私のブログではたくさんのシャーペンについて書いていますが、実はデルガードについて記事を書いたことがありませんでした。
デルガードは2本ほど持っていますのですでにブログでも紹介しているものだと思っていましたが、、、怠慢でしたね。苦笑
ということで、まずデルガードについて簡単に説明します。

どんな角度でもどんなに強い筆圧でも芯が折れないシャーペン

デルガードは、筆記中のどんな角度でも、どんなに強い筆圧でも芯が折れないシャープペンです。

文章で説明するよりも動画を見て頂いた方が伝わると思いますので試した事のない方はまずこちらを。

紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぎます。斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガードします。

上記の二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動します。

尚、芯を長く出せば折れるのではという意見もあると思いますが、芯を長くして折れるのは当然です。デルガードの場合はノック3回までは折れませんが、芯が出ていない状態から4回以上ノックして書くと折れることがあるとゼブラのホームページにも掲載されていますね。

芯の出詰まりを無くす機能も

デルガードは芯が折れないという機能だけが有名になっていますが、芯が内部で詰まって出なくなることを防ぐという、目に見えない縁の下的な部分も従来のシャープペンと比べて改善されています。
軸内部にシャープ芯を誘導する部品を取り付けたことで、短い芯でもずれて詰まることがありません。

デルガードの書き心地

さて、シャープペンで重要なのは何と言っても書き心地です。最近開発された高機能シャープペンは芯の周りに機能を持たせているため、物によっては書きづらくなる傾向にあります。
クルトガなどが良い例で、筆圧をかける旅にペン先が動くため書きづらいという意見も多く聞きます。
私の感触としてもクルトガは慣れると平気ですけど、普通のシャープペンと比べたらやっぱり書きづらいです。

デルガードも先っぽがポコポコ動くタイプのシャープペンですので、それによって書きづらくならないかを心配しましたが問題無しでした。

というのは、デルガードの場合、一定以上の負荷をかけた時しかペン先は動かないようになっていますので、普通に書いている分には一般的なシャープペンと変わらない書き心地で書けるんです。

私はデルガードのポコポコとした動きが好きで、デルガードを持つ度にポコポコさせています。

その度にノートも汚すしムダな時間ですが心地よいんです。ポコポコが。

デルガードタイプERの消しゴムの性能は?

さて、今回消しゴム部分が飛躍的にパワーアップされたデルガードタイプER。
実際にどれくらい消しやすいのかをたのシャーペンと比較してみました。

デルガードやmono

今回比較の為に登場したシャープペンは、上からデルガード タイプLx、デルガード タイプER、そして消しゴムに定評のある MONOgraph。最後に愛用の消しゴムである Pentel の Ain SALA の4つです。

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ちなみにデルガード タイプERの消しゴムは他のシャーペンとは違うグレーの消しゴムが刺さっていますね。

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こちらデルガードタイプERに元々入っていたシャー芯で書いたもので、この文字を各消しゴムで消していきます。

Ain SALA の消し心地

まず、Ain SALA。普通の消しゴムだけあって、安定した消し心地ですね。

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次にMONOGraph。消しづらいとは思いませんが、やっぱり通常の消しゴムと比較すると消し残りが目立ちます。

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次にデルガードタイプLx。タイプLxは思いの外頑張っており、MONOgraphと比べてもしっかりと消せれてました。
Ain SALA と比較するとやっぱり負けますね。

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最後に今回の本命であるデルガードタイプERでの消し心地。
う〜ん、従来品よりも綺麗に消えるはずなのですが、あまり変わらないような^^;

結論として、シャーペンに付随している消しゴムよりも普通の消しゴムの方がしっかり消える。これはデルガードタイプERでも同じということになりました。

ただ、今回は個人レベルでサッと検証してしますが、実際にはもっとしっかりと検証しなければ分からないものなのかもしれません。

少し長くなってしまいましたが、デルガードタイプERのレビューでした。

デルガードタイプERの発売日

デルガードタイプER正式発売は11月21日ですが、ロフトネットストアにて11月11日より先行販売されます。
実用レベルの高いシャープペンですので、発売日よりも先に手に入れてちょっと自慢するのも良いかもしれませんね^ ^

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