4色ボールペン | 書き心地・デザインなどの比較

4色ボールペン

1つのペンでいくつもの機能を提供してくれるマルチペン。
その中でもビジネスにも適している4色ボールペンを当ブログで幾つかご紹介していますが、多くの選択肢がある中で一体どれを選べば良いかを改めてランキング形式で記載します。

今回のランキングは私の主観が中心になりますが、ご紹介する4色ボールペンは実際に使ってみて愛着のあるものばかり。
デザイン性、高級感、書き心地・インク、などといったところを中心にレビューしていきますので、ご自身で使う用途、プレゼント用途などの検討にぜひ参考にしてください。

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4色ボールペンランキング

今回のランキングにエントリーする4色ボールペンは下記のボールペンで、ビジネスを前提として価格帯は最低800円以上の4色ボールペンを選んでいます。

ランキングにエントリーする4色ボールペンについて

クリップオンマルチ1000

元祖油性インクの王道を突っ走るクリップオンマルチ。世間ではジェットストリームやアクロインキなどの低粘度インクが主流になっていますが、普通の油性インクってこんなに書きやすかったっけ?と考えさせられるのがクリップオンマルチシリーズです。
クリップオンマルチ1000は、1000円という価格帯の中でもしっかりとしたデザイン性や強調しすぎないメタリックなボディーが高級感を醸し出しておりオールラウンダーな1本といえます。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集3 〜クリップオンマルチ1000〜

クリップオンマルチ2000

クリップオンマルチ2000は、クリップオンマルチ1000の上位モデル。1000よりもスリムでスタイリッシュなデザイン。上軸は樹脂塗装、下軸は真鍮塗装仕様です。価格帯は2000円となりますが1000円クラスとは比べ物にならないほどの高級感があります。
クリップオンマルチ1000と同様元祖油性インクですが書き心地も◎。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集4 〜クリップオンマルチ2000〜

サクラクレパス ボールサイン4*1

2015年に発売されたまだ新しい4色ボールペン。スタイリッシュで都会的なデザインが特徴で細身の軸はビジネスでもスマートな印象を与えてくれます。
インクは0.4mmの水性ゲルインキ。細めのインクになるため手帳用途で小さな文字を書くにも適しているペンです。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集5 ~サクラクレパス ボールサイン4*1~

ジェットストリーム 4&1

低粘度油性インクのデファクトスタンダードと言っても過言ではないジェットストリーム。ジェットストリームは筆記抵抗が低く、くっきりと濃くなめらかな書き心地になっています。また従来の油性インクと比較して速乾性に優れているので、書いた直後でもじんだり汚れたりといった心配が少なくストレスを軽減してくれます。ボディはシンプルな万人ウケするデザイン。グリップ部分はラバーグリップ。ソフトな握り心地で筆記疲れしにくくオールマイティな4色ボールペンです。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集1 ~ジェットストリーム 多機能ペン 4&1~

ジェットストリーム ピュアモルト 4&1

ジェットストリーム4色ボールペンの高級ラインであるピュアモルトシリーズはグリップ部分がウイスキー樽で作られていることが1番の特徴。
長い年月ウイスキー樽として使われたオーク材をベースに作られており、ボディーの深みのあるオフブラック仕上げが、全体的な気品と重厚感を高めています。適度な重量感、しっくりと馴染む木肌の質感、細部までデザインにこだわった一本です。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集6 ~ジェットストリーム ピュアモルト 4&1~

ドクターグリップ4+1

グリップ感で定評のあるドクターグリップシリーズに、低粘度インク業界においてはジェットストリームの対抗馬と言われるアクロインキを搭載した4色ボールペンがドクターグリップ4+1です。デザインは好き嫌いが分かれますが、機能面や書き心地に関してはこれを選べば間違いなしとも言える1本に仕上がっています。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集2 ~ドクターグリップ4+1~

パイロット 4+1 リッジ(RiDGE)

今回紹介する4色ボールペンの中で最も細身の4色ボールペン。一般的な単色のボールペンと変わらない細さの中で4色ボールペン+シャーペンの5機能の要素を取り入れていること、そして細部の作りまでこだわったディテールは絶賛に値する価値だと感じます。マーブルに塗装されたボディに対して金属パーツを合わせ、スタイリッシュで高級感のある雰囲気を醸し出しています。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集7 ~パイロット 4+1 リッジ(RiDGE)~

パイロット フリクションボール4

消せるボールペンとして一つの市場を構築したフリクションをベースとした4色ボールペン。ビジネス用途で考えた時に公式文書では利用できないという問題もあるが、修正が前提となるスケジュール・手帳やアイデア出しのフェーズでは消して書き直せるという事が大きなメリットであることは言うまでもありません。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集9 ~パイロットフリクションボール4~

ラミー2000(LAMY2000)L401

ドイツの美しい古都ハイデルベルグにあるラミー社が「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」というコンセプトで1966年に発表された、ラミーのデザインプロダクト最初の製品であり、ラミーデザインの原点を伝える永遠のロングセラー。半世紀経った今でも4色ボールペンの中で圧倒的なデザインクオリティを醸し出しており、デザイン性の優れた4色ボールペンを選ぶならLAMY2000が第1の選択肢になることは言うまでもありません。

当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集8 ~ラミー2000(LAMY 2000)~

4色ボールペンランキング 〜デザイン・高級感(質感)部門〜

1位:ラミー2000

この部門での第1はやはりラミー2000。強調しすぎないさりげなくお洒落なデザイン・質感はビジネスシーンで好印象。また、見た目のデザインだけでなく、ペン先から中心部に向かって太くなるラインにより、ペン自体の形状でグリップ力を高めていることも◎です。

2位:パイロット 4+1 リッジ(RiDGE)

第2位はパイロット 4+1 リッジ。4色ボールペン+シャーペンという多機能でありつつこの細さを実現した事は間違いなく高い評価です。
また、デザインにおいても高級感・質感が非常に高く、ラミー2000とどちらを1位にするか選ぶか悩む程。
ラミ−2000が圧倒的に垢抜けたデザインであるため、リッジを2位にさせていただきました^^

3位:ジェットストリーム ピュアモルト 4&1

第3位はジェットストリーム ピュアモルト 4&1。ウイスキー樽で作られたグリップ部分とそれに合わせた全体的なカラーバランスに高いこだわりを感じさせられます。ウッドで作られたグリップは使い込めば使い込むほど味わいを増してくるため、長く楽しめる4色ボールペンです。

4位:クリップオンマルチ2000

4位はクリップオンマルチ2000。全体的なデザインバランスと質感を高く評価し3位に選ばせていただきました。個人的にこだわりが感じられるポイントとしては色を強調しすぎない各色の切り替えボタンの色表示。

5位:ジェットストリーム 4&1

ジェットストリーム 4&1 は全体的なバランスのとれたデザインを評価して5位とさせていただきました。
オーソドックスなビジネスで使っても違和感を感じさず使用しているユーザーも多い為、無難な選択となるのかもしれません。

その他の4色ボールペン

ジェットストリーム4&1と迷った上で次点としたのがクリップオンマルチ1000。1000円クラスの価格帯の4色ボールペンであればデザイン・質感で間違いなくトップクラスですが、クリップ部分のデザインがイマイチ(機能面では◎だけど大きすぎ)な為、5位に入れませんでした。
また、見た目のデザインであればサクラクレパス ボールサイン4*1も評価できますが、全体的な質感に安っぽさを感じる為、ランキングからは外しました。

4色ボールペンランキング 〜書き心地部門〜

1位:ジェットストリーム 4&1

第1位はジェットストリーム 4&1。なめらかな書き心地で定評のあるジェットストリームインクを使用しており、書きやすさについては圧巻。ピュアモルトとどちらにするか迷いましたが、グリップという観点では木製グリップは評価が分かれるところ。ジェットストリーム4&1はラバーグリップでしっかりとしたグリップ感を担保しているため1位としました。芯は0.5mmと0.7mmで選ぶことが可能。

2位:パイロット 4+1 リッジ(RiDGE)

4色ボールペン+シャープペンの多機能ペンでありながら単色ペンと同じ細さを実現し、ストレスの感じさせない書き心地であるアクロインキを使用している事からリッジを選びました。アクロインキ押しの私が、ジェットストリームよりランキングを落とした理由はグリップ感から。ジェットストリーム 4&1 の方がペンを握った時のグリップ感があるためです。※リッジのグリップした感触も適度な重さがあってとても良いですよ。金属製のボディですが滑るという感じもありません。

3位:ジェットストリーム ピュアモルト 4&1

第3位はジェットストリームピュアモルト 4&1。1位のジェットストリーム 4&1 のグリップ部分を木製にしたもので、基本的な書き心地に変わりはありません。ピュアモルトは0.7mm芯が入っていますが、0.5mm芯に変更する事も可能ですので好みに合わせて使用ができます。

4位:クリップオンマルチ2000

第4位にはクリップオンマルチ2000を選びました。元祖油性インクであるのに関わらずしっかりとした書き心地が味わえます。油性ボールペン本来の書き味をストレスなく味わえるボールペンってそうそう在りません。

5位:ドクターグリップ4+1

グリップという観点で圧倒的なイニシアティブを握るドクターグリップにアクロインキを搭載した、良いとこ取りの4色ボールペン。5位としたのはペン先部分の丸みに違和感を感じたから。個人的な意見になりますが製図用シャーペンを併用して使っているとペン先はシャープになっていると書きづらいんです^^

その他

デザイン部門でトップでありながら書き心地部門でランキングに入れなかったのがラミー2000。ラミー2000に関しては購入時にデフォルトで入っているラミー社インクの質からランキングから外しました。ただ、ラミー2000は4cですのでジェットストリームやアクロインキに差し替えることが可能。
インクを差し替えること前提であれば、1位・2位をつけても遜色のない書き心地です。

4色ボールペン比較表

今回紹介した4色ボールペンをベースにデザイン・質感・グリップ・インクに対しての比較表を作成してみました。個人的な感覚が多いに含まれていますが是非参考にしてください。

4色ボールペン比較表
※ラミー2000のインク欄で「1 or 5」と付けているのは、ディフォルトのラミー社製のインクであれば1、ジェットストリームやアクロインキに差し替えたら5という意味合いです。

当ブログで紹介した4色ボールペンリスト

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