【ドクターグリップ4+1】長時間筆記でも疲れにくい!そして滑らかに書き続けられる4色ボールペン

パイロットドクターグリップ4+1 4色ボールペン

長い時間書きつづけていると、手が疲れる・肩がこる。

そんな使い手の悩みを解消させるために、人間工学に基づき開発されたのがパイロット社から発売されたドクターグリップです。

今回紹介する4色ボールペンは、ドクターグリップ仕様で長時間筆記でも疲れにくい特徴を持つボールペン。また疲れづらいだけでなくアクロインキを搭載した書き味も素晴らしく、1000円前後で購入出来る4色ボールペンではジェットストリーム4&1と並んで定番中の定番と言えるでしょう。

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パイロット ドクターグリップ4+1レビュー

ドクターグリップについて


ドクターグリップは1991年に、筆記時の「疲れを軽減する筆記具」として人間工学に基づいて開発された画期的なボールペンです。発売当時は鉛筆と同じくらいの太さのボールペンが主流であった時代で、一日に大量の伝票を記入するような事務作業をこなす人も、細いボールペンしか選択肢はありませんでした。

しかし細いボールペンは、長時間筆記にはあまり適していないため、筆記続けることで手を傷めてしまう人も多くいたそうです。そういった背景から考案されたドクターグリップは、人間工学に基づき、手に最も負担をかけない形状を模索し独自のグリップ径を導き出しました。

さらにグリップにはフィット感と弾力がある滑りにくいラバーを採用し、ドクターグリップが誕生したのです。発売開始と同時に爆発的なヒット商品となり、「疲れにくい筆記具」という新しいジャンルを確立しました。

現在はグリップにラバーを施した太軸仕様の筆記具が多く発売されていますが、その元祖はドクターグリップで、発売から30年経つ今でも学生や事務系のユーザーをはじめ多くの人に重宝され続けているのです。

4色ボールペンとしてのドクターグリップ4+1


そのドクターグリップシリーズの中で、4色ボールペン+シャープペンの5機能を一本にまとめた多機能ペンが、今回紹介する「ドクターグリップ4+1」。
ドクターグリップならではのグリップ感と合わせて、アクロインキというパイロットが開発した「なめらかに濃く書ける低粘度油性インク」を搭載していますので、筆記抵抗も低く滑らかな書き心地です。

筆記し続けても疲れづらい4色ボールペン。これがドクターグリップ4+1の推しポイントです。

デザインは好みの分かれるところ


デザイン的にはドクターグリップならではの全体的に丸みを帯びた太軸形状。

可愛いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが個人的にはペン先に向かってもう少しすらっとした形状の方が、筆記時の視界がみやすいのではと感じてしまします。個人的に不満ポイントです。


グリップ部分をよく見ると中央が凹んだ作りになっています。この形状が持ちやすく疲れづらいと言われる形状なのでしょう。

グリップのラバー素材はそれなりの硬さがあり、爪で押してやっと凹むレベルの硬さです。ライバルであるジェットストリーム4&1に使われているラバーと比較するとジェットストリーム4&1の方がよっぽど柔らかいですね。

クリップ部分はシャーペンとの切り替えスイッチにもなっています。

ドクターグリップ4+1の書き心地

アクロインキでの筆跡

個人的にはアクロインキの書き心地は、各メーカーが開発している低粘度油性インクのボールペンの中でも最高ランクに入ると感じています。私だけでなくネットで検索すると、アクロインキ派の方も多いようです。

書き出し、滑り、引っかかりといったボールペンを使っていて不満に感じるタイミングといったものはアクロインキではほぼ存在しません。滑りすぎず、引っかかりすぎず、適度な感じで書き続けることが可能なのがアクロインキです。

また書き味と合わせて、発色の良さも私の好みです。青、緑、赤といったカラーインクの発色がとても鮮明な色合いなのです。書いている時も楽しくなれますし、アクロインキで書いた後の手帳やノートを見返す際などは本当に見やすいです。

ジェットストリームとの比較

ボールペン業界において滑らかに筆記ができる低粘度油性インクといえばジェットストリームがスタンダードで、アクロインキはその次といった印象があります。売れ行きで言えば圧倒的にジェットストリームの方が上でしょう。

その人気が圧倒的すぎるため影を潜めてしまっていますが、アクロインキも優れたインクで、個人的にはアクロインキの方が滑らかさの方がバランスがよく書きやすいと感じています。


こちらアクロインキとジェットストリームの色比較となりますが、どの色もアクロインキの発色は明るく、ジェットストリームは渋めの色合いになっていること確認できます。

シャープペン機構とシャー芯の入れ替え方

ドクターグリップ4+1には0.5mm芯径のシャープペン機構も搭載されておりますので、ちょっとした時に重宝します。最近では細字ブームに乗っかってかシャープペンの芯径が0.3mmも発売されました。

0.3mmのドクターグリップ4+1
中央の印字でSHARP0.3mmと書かれています。

手帳に細かな文字を書きたい方などは、0.3mmのタイプにしておくと諸々便利ですね。

ドクターグリップ4+1のシャー芯の詰め替え方についても簡単に説明します。


ボディ部分とグリップ部分を回すと分解できるようになっているのでこちらを取り外します。

写真の飛び出させている機構がシャープ部分の機構となりますので、機構の先端部分を取り外します。


こちらが取り外した写真。筒の中にシャー芯を入れて元に戻せば完成です。

まとめ

ドクターグリップ4+1の最大のメリットは、ドクターグリップ仕様で長時間筆記していても疲れづらいこと。そしてアクロインキが採用されていて滑らかに筆記し続けられることです。

デザイン的な好みはありますが、長時間筆記することが多く手が痛くなってしまう方にはぜひお勧めしたい4色ボールペンだと感じます。

以上、ドクターグリップ4+1の紹介とさせていただきます。

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コメント

  1. […] 当サイトでの紹介ページ:4色ボールペン特集2 ~ドクターグリップ4+1~ […]

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