Clubhouse(クラブハウス)身バレのリスクと身バレを防ぐため知っておきたい9つのポイントと方法

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Clubhouse(クラブハウス)が盛り上がりを見せる中で、大きな問題になっているのが身バレ。

Clubhouseを始めたことにより、知人に知られたくない自分の繋がりや趣味嗜好、Twitter・インスタグラムのアカウントがバレてしまうといった問題が続出しています。

私自身もしかりで、登録してすぐ完全身バレ状態になってしまったため、フルネームを醸した状態で利用せざるをえなくなりました。

この記事では身バレせずにClubhouseを楽しむポイントを解説します。

記載する方法を全て実施しても身バレしないとは言い切れませんが、意識しておくことで防げるシーンはあるはずです。ぜひ参考にしてください

Clubhouseの身バレが話題になっている

2021年1月末から日本で盛り上がっているClubhouseですが、身バレによるトラブルが続出して話題になっています。

他にもTwitter内で「Clubhouse 身バレ」と検索すると、痛々しい内容が多くツイートされており、身バレを防ぐためにClubhouseを避けている方も多くいらっしゃるのでは感じるレベルです。

身バレによって起きる5つのリスク

改めて身バレすることによるリスクを並べると、

  • 家族、親戚、会社の上司や同僚などリアルな人間関係と繋がってしまう
  • Twitterやインスタグラムのアカウントがバレてしまう
  • Clubhouse内で参加しているチャットルームがバレてしまう(趣味嗜好がバレる)
  • チャットルーム内で喋っている内容がバレてしまう(聞かれてしまう)
  • Clubhouse内でフォローしているユーザー・フォローされているユーザーなどの繋がりがバレてしまう

チャットルーム内での会話を聞かれるということは、下ネタで盛り上がっている話を、嫁や彼女に聞かれてしまうこともあるかもしれませんし、副業禁止の会社勤めの方が、副業ルームにて会話していた内容を上司にそのまま聞かれることだってあり得るってことです。
どちらにしてもテレワーク中にclubhouseでおしゃべりしていたら、会社の上司がそのルームにインして聞いていたなんて事になったらどんなに悍ましいことでしょう。

リアルとつながっていない自分だけの心地よい世界がリアルに曝け出される。考えただけでもおぞましく、なんとか防ぎたいものです。

身バレを防ぐために理解すべきポイントと方法

それでは、Clubhouseにて身バレを防ぐために理解すべきポイントと防ぐ方法を解説します。

招待のタイミングで必ず電話番号を伝える必要がある

まず、Clubhouseに参加するには、繋がりのある方からの招待が必要です。その仕組みのため、紹介してもらう方には身バレしてしまうことをは避けられません。

もし、リアルな紹介者ともつながりたくないのであれば、

  1. メルカリなどから招待コードを購入する(今は難しいかな?)
  2. 複数のiPhone(電話番号)を保有し紹介を繋ぐ(知人と繋がってない電話番号で取得したアカウントで楽しむ)

1番はClubhouseの思想からは外れてしまうので、けして良い方法とは言えません。2番に関しては携帯番号複数持ちしている方のみが出来る方法ですが、それ以外の方は難しいのが現状。

ちなみに私は、iPhone以外に、Android携帯とiOS端末があったので、Androidの電話番号を使って身バレを防ぐためのアカウントを取得しました。以下ご参考にしてください。

全Androidユーザーが感涙!ClubhouseはiPad・iPodなどiOS端末があれば楽しめます。方法を解説!

紹介者には身バレしてしまうことは避けられないものだと理解した上で使用しましょう。

Clubhouseは本名を隠せる・基本はcreator aliasで楽しむ

クラブハウスは実名での使用が義務付けられているSNSですが、芸名や通称を使っている芸能人や著名人は、本名以外に別名(creator alias)を追加することが可能です。

これによって多くの方はcreator aliasでClubhouseを楽しんでいます。※creator aliasを追加すると、外部への名前表示は実名ではなくcreator alias が優先されますので、本名を隠すことができます。

身バレを防ぐための最低限の対策として、実名を使わずにcreator aliasを活用しましょう。

連絡先が繋がっている方とは繋がってしまいますが、ハンドルネームであれば、この方はこの人という確実な紐付けまではされません。(なんとなくで察せられる可能性はもちろんありますが)

名前・creator aliasを変更出来るのは1度だけ

Clubhouseの名前変更画面。プロフィール画面の名前をタップするとこの画面が表示される

上記にてcreator aliasの活用しましょうと話しましたが、Clubhouse上での名前の変更は(実名もcreator aliasも)1度だけ変更することができますが、1度変更してしまうと再変更することができません。

私は実名にてスペルミスをして修正、その後、creator aliasを登録したものの間違った操作(多分、消した)をしたことによって、そもそもcreator alias を表示させられなくなってしまうというミスを犯しました。

その為、実名にてClubhouseを使わざる得ない状態になってしまったということです。

実名でClubhouseを使うということはシンプルに身バレに繋がる為、名前の修正、creator aliasの追加・修正は十分に注意してください。

アドレス帳との接続は解除しておく

Clubhouseでは、アカウントを作成する際にアドレス帳との接続を求められます。

アドレス帳を接続することでClubhouseと自身のアドレス帳の中身が連携されてしまう為、ここではOKではなく「Don’t Allow」を押しアドレス帳との連携を回避しましょう。

もし、OKを押してしまいアドレス帳と接続されてしまった場合は、iPhoneの設定→Clubhouseにて解除することが可能です。

Clubhouseが連絡先とつながっている状態

連絡先の横の緑になっている部分をタップしてオフにすることで、接続を解除することが可能です。

アドレス帳と接続をしていないと、そのアカウントから知人を招待することは出来ませんので、その旨も認識しておきましょう。

Clubhouseユーザーであることはバレる仕様

Clubhouseは電話番号をアカウントに紐付かせますので、Clubhouseにアカウントを持つユーザーなのかどうかが分かってしまう仕様になっています。

上の写真は私のClubhouseの招待画面ですが、すでにアカウント登録しているユーザーは、「Joined」と表示されています。

Clubhouseにアカウントを持つユーザーなのか、まだ持っていないユーザーなのかを判別されてしまう仕様です。

実名で登録していれば検索されるリスクもありますし、またリアルで「○○さんClubhouseやってますよね。つながりましょう」といった可能性もあるでしょう。

Clubhouse用に新しくiPhone(電話番号)を取得

上記で説明した通り、Clubhouseとアドレス帳との連携を切ったとしても、他人のアドレス帳からClubhouseユーザーかどうかの身バレはしてしまう為、どうしても身バレしたくない方は、Clubhouse用に新しくiPhone(新規電話番号)を取得して利用するという方法もあります。

新しいiPhoneでは連絡帳に誰も追加しないことが前提です

その上で、自分の別のClubhouseアカウントから新しいiPhoneに招待を出して登録すれば、そのアカウントからの身バレリスクはほぼ防げるのではと感じます。

Twtterとの連携はオフにしておく

Clubhouseでは、アカウント登録時にTwitterと連携させようとします。上の写真の画面ですね。

こちらで Import from Twitter をタップしてしまうと、Clubhouse内のプロフィールページから接続したTwitterにリンクされてしまいます。

Twitterの身バレを防ぎたい方は、下の「Enter my info manually」をタップして登録を進めましょう。

登録後にTwitterとの接続を解除することもできますが、解除前に身バレするリスクもありますので、身バレしたくない方は最初からTwitterと接続をするのは避けた方が良いです。

Twitterやインスタは連絡用に新規で取得

さて、Clubhouseでチャットルームでコミュニケーションを楽しんでいると、チャットメンバーと繋がり、テキストでのやりとりが必要になるケースが生じます。

そういった際に便利なのが、Clubhouseにて連携できるTwitterやインスタグラムのDM機能なわけですが、リアル知人に、既存のTwitterアカウント・インスタグラムアカウントを知られたくない方も多いはず。

その場合はClubhouse用に新規でTwitter、インスタグラムのアカウントを立ち上げるのがベストです。新規アカウントはClubhouseのフォロワーさんとの連絡用と割り切って運用するのが良いかと思います。

繋がったら即ブロック

私も行っていますが、繋がりたくない方からフォローされてしまった場合は、即ブロックしましょう。

clubhouseのブロック機能はTwitterのブロック機能のような完全遮断ではなく、プロフィールまでは閲覧できるけど、ブロックした方とチャットルームで遭遇しないように行動を隠しますよといった機能です。

ブロックというと仰々しいイメージがありますが、ラフにブロック機能を利用することをお勧めします。

ブロック機能について個人的に検証しましたので、あわせてご覧ください。

Clubhouseのブロック機能はラフに使おう!ブロック方法と「した・された」で閲覧される情報・リスクを解説

まとめ

どこまで身バレリスクを防ぎたいかはその人次第ですが、隠すべきところは隠して楽しみたいですよね。

ちなみに私は実名での登録になってしまった為、新規でTwitterアカウントを作成、インスタグラムはリアルにも公開している差し支えのないアカウントを登録しました。

参加しているチャットルームが見えてしまうのは正直嫌ですが、それ以上にClubhouseに参加して得るものの方が大きい為、開き直って楽しんでいる部分もあります。

皆様も良いClubhouseライフを!

よしぞー

よしぞー

万年筆、ボールペン等の筆記具沼・ゲーム沼・美容沼、そして革沼など複数の沼のほとりにて、物欲のままに暮らしてます。このブログは使用した物のレビューを中心に好きなことを気ままに書いてます。ご覧になられた方が一人でも多く沼に堕ちてくれたら嬉しいです。

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