握った形をキープするシャーペン「ぺんてるセルフィット」の書き心地

セルフィット

ぺんてるから発売されている握った形を覚えるペン「セルフィット」。
グリップは握った形に変形し、その形をキープするため、常にグリップが指にフィットする。グリップ内部には約4000個のビーズとゲルが含まれており、それらの組み合わせが独自の柔軟性と低反発性を生むと言います。

常にグリップ部分が指にあわせた形状になるため、どんな人でも適した形状になるというコンセプトです。

ぺんてるセルフィット

こちらセルフィットを握った写真ですが、グリップ部分が凹んでいるのがなんとなく伝わると思います。

ぺんてるセルフィット

分かりづらいかもしれませんが、指を離しても凹んでいる部分が形状記憶のように残っています。時間が経つにつれゆっくり元に戻ります。

握った感触は、気持ち良いというのか気持ち悪いというのか正直独特な感じですが、ドクターグリップのグリップと比較すると柔らかめの感触でグニャって感じです。
もう一つ柔らかめの比較対象として、uniのアルファゲルよりはセルフィットの方が堅くて弾力性はありません。

指の形に合わせて形状が変わってくれる事については面白いな〜と感じつつ、正直な感想としては少々柔らかすぎで、書いている際にしっかりグリップできているとは言いづらいかなと。

それとシャーペンでの筆記時は筆記の途中で、無意識のうちにペンを回しながら芯の太さを調整していきます。

クルトガのようにシャープペンの芯自体が回ってくれれば良いのですが、セルフィットはクルトガではありませんので自分でペンを回さなければなりません。

その際にせっかく形づいた形状がゼロスタートになってしまう(新たに形状を作り直さなければいけない)のは、ちょっと微妙な感じはしますね。

セルフィットは廃番なのかな?

さて、このセルフィットですが廃番になっているようです。

ぺんてるのホームページに掲載がなくなってしまっていますし、インターネット上の情報を見ると在庫がなくなり次第廃番の情報が行き来しています。

アマゾンで探すとかなり割高な値段になってますので、そろそろ在庫がなくなり始めているのでしょうね。

※まだ販売している文房具屋は多いと思いますので、気に入っている方は今のうちに購入しておいたほうが良いのかもしれませんね。

私のセルフィットは、記念に保管しておこうと思います。

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