らぁ麺 飯田商店(湯河原)の醤油ラーメンとつけ麺をレビュー・美味いまずいの感想を素直に書くよ

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らぁ麺 飯田商店 しょうゆらぁ麺

圧倒的な美味さでメディアなどにも取り上げられているラーメン屋、湯河原にあるらぁ麺 飯田商店に行ってきました。

今回は2家族6人でお邪魔して、醤油ラーメンとつけ麺を食べてきましたので、実際の感想をレビューします。

らぁ麺 飯田商店のラーメンってどんなラーメン?

らぁ麺 飯田商店は、TRYラーメン大賞(Tokyo Ramen of the Yearの略称)という、東京で一番うまいラーメンを決めよう!を趣旨に始まった、ラーメン業界最高権威のアワードにて、TRY大賞・総合1位4連覇を達成した名店です。

情熱大陸やアナザースカイなどテレビメディアをはじめ、多くのメディアでも取り上げられており、ラーメン作りに対してのこだわりが圧倒的で、テレビでの特集番組を見て飯田商店のラーメンが食べたくなったという方も多いはず。

ちなみに立地は神奈川県の温泉街、湯河原ですが、湯河原にも関わらず多くの客で賑わっている名店です。

我が家もテレビ特集を見て、行ってみようとなった流れです。

ラーメンにしてはワンランク上の価格帯

らぁ麺 飯田商店のお品書き

らぁ麺 飯田商店のメニュー。

一番オーソドックスな醤油ラーメン(しょうゆらぁ麺)、塩ラーメン(しおらぁ麺)が1300円で、わんたんやチャーシューがトッピングすることで、1580円、1700円、1980円とお値段が上がっていきます。

ちなみにつけ麺は1800円。しお味としょうゆ味の中から選ぶことができます。

一般的なラーメンの価格帯って700〜1000円程度ですから、この価格帯は全く可愛げが無く驚かざる得ないのですが、まあ、とにかく素材にこだわってらっしゃる。

公式サイトに使われている主な食材が記載されていますので、ぜひ見てください。

らぁ麺 飯田商店 主な使用食材

一部ピックアップしますと、

チャーシュー

ロース… 霧島高原純粋黒豚、TOKYO Xのいずれか
バラ… 純粋金華豚、霧島高原純粋黒豚、TOKYO Xのいずれか
モモ… 相模豚しきんぼうの炭火焼
肩ロース…霧島高原純粋黒豚、TOKYO Xのいずれかを極薄スライス
肩ロース… 霧島高原純粋黒豚、TOKYO Xのいずれかを極薄スライス

わんたん

豚わんたん…純粋金華豚のバラ
鶏わんたん…山水地鶏(岡山・佐野実ファーム)

とのこと。

つけ麺にチャーシューとワンタンをトッピング

で、スタッフさんがラーメンやつけ麺を運んできたときに、「チャーシューはxxで、わんたんはxxを使用しています。」と説明が入るんですよ。

ラーメン屋で、チャーシュー素材に何を使っているかなんて聞いたことありませんよね。ラーメン屋では無い別のお店に来たのか?と驚かされますよ。

らぁ麺 飯田商店のラーメンは美味い?まずい?

さて、飯田商店のラーメンを食べてみた感想を素直に書きます。今回6名で食べにいき、醤油ラーメンとつけ麺をオーダーしましたので、その二つについて記載します。

人気メニューは醤油ラーメン(しょうゆらぁ麺)実際のお味は?

わんたん入りしょうゆチャーシュー麺(醤油味らぁ麺)

こちらが飯田商店でも人気メニューのわんたん入りしょうゆチャーシュー麺(醤油味)です。

ワンタン二つと大きめのチャーシューが乗っていますが、それぞれ使用している素材が異なるものを乗せているというこだわり様です。

実際の味ですが、最初にスープを飲みましたが、スープの口当たりと味わい深さは他のラーメンでは味わえない美味さを感じました。

濃厚で醤油ベースであることがしっかりと伝わる味わいに、これが名店のスープかと感動さえ覚えます。

スープをひとくち・ふたくち飲んだ後、チャーシューを避けて麺に箸を進ませます。※麺は写真に納めるのを忘れました。

麺は細麺で柔らかめの仕上がりです。

この柔らかめの仕上がりについて、飯田商店では「麺、固め・柔らかめ」といったオーダーは多分ありませんので、お店がこの茹で具合をベースとして仕上げていると思うのですが、私個人的には正直、茹で過ぎではないか?と違和感を感じたレベルです。

妻や一緒に行った人たち全員が、最初のスープで感動し、麺の柔らかさに違和感を覚えていましたので、自分の感覚は間違ってはいないと思います。

また、最初は美味いと感動したスープも、後半は重くのしかかってきます。

麺の量が比較的多いことと合わせて、チャーシュー麺にしたことも原因ですが、食べ終わる頃にはとにかく苦しく、満足感では無く、食べ終えることと戦っていた感が強いです。

「もう少し食べたいな〜とか、満足!また来たい!」とは思えず、「あー、苦しい。一度食べたからもう良いか」っていうのが正直な感想でした。

グルメの方々からするとこのラーメンが美味しく賞を受賞するレベルなのかもしれませんが、残念ながら私たちの口には合わなかったと言わざる得ません。

「わんたん入りしょうゆチャーシュー麺(醤油味):1980円」というラーメンとしては圧倒的高額な価格帯が、シビアな評価をしてしまっている部分があるかもしれませんが、多分これが1000円程度の値段だったとしても同じ評価をすると思います。

最初のひとくち目のスープは本当に感動しますので、このスープを飲むことは価値あると思います

つけ麺のお味は?

らぁ麺飯田商店のつけ麺は豪華なコース感万歳

続いてつけ麺です。つけ麺にチャーシューとワンタンをトッピングしています。

らぁ麺飯田商店のつけ麺はここまでするか思えるほど豪華構成。2種類の麺と2種類のタレで楽しむことが可能で、さらには後半のサプライズ付き。

つけ麺を食べているというよりもコースメニューを食べているような感覚です。

飯田商店のつけ麺は2種類の麺

左側の白い細麺は一般的なつけ麺を味わえる感覚で、タレの旨みをしっかりと絡めて味を楽しめます。

右側の濃い色が付いた麺は、硬めのストレート麺で、ラーメンというよりも蕎麦を食べているような感覚にも陥ります。

個人的には右側の色のついた麺が大当たり。感動ものでした。

2種類の麺を提供する事に飯田商店のこだわりがあるのだと感じますが、個人的には右側の蕎麦みたいな麺だけで食べたいな・・・

さて、半分ほど食べ終わるタイミングにてスタッフさんが昆布水と肩ロースの薄切りチャーシューを持ってきます。

昆布水
昆布水

昆布水を麺にかけてみると、麺に一気にとろみを増します。そのままで食べるのも良しですが好き気嫌い分かれるでしょう。

個人的には昆布水をかけた状態の麺に、さらにタレを加えて食べるのが、味変のバランス的にも程よく楽しめるのではと感じました。

追加で出される極薄のチャーシュー

こちらが追加で出されたチャーシュー。

だいぶお腹いっぱいになっている中での追加チャーシューには面を食らいましたが、口の中でとろけていく感覚で美味しかったです。

つけ麺が和なコース料理と融合した感が素晴らしい内容でした。

らぁ麺 飯田商店でラーメンを食べるには?予約の方法とコツ

以前は飯田商店のラーメンを食べたい場合は朝早くから並んで食べる形でしたが、現在はOMAKASEという飲食店のサービスを活用した予約制となっています。

https://omakase.in/ja/r/ic136332

上記より事前予約の上で、予約した時間に訪問すればOKですので並ぶこともありませんが、OMAKASEを使用しての予約も激混みします。

毎週火曜日の12:00より、その週の木曜日~翌週の月曜までの予約をサイト内で取るのですが、平日の予約であってもアクセスが集中してしまい、簡単に取ることは出来ません。

私は3名で別々のパソコンからアクセスして、何度もF5(画面の再読み込み)を行なった上でようやく一人が予約したい時間・人数での予約ページに移ることが出来、予約できた次第です。

12:00に予約開始して、12:10にはほぼ予約枠は埋まっていましたので、らぁ麺 飯田商店のラーメンが食べたい方は、まず、この予約合戦に勝つ必要があります。

複数名で行くのであれば、複数名で同時にアクセスした方が確率が高くなると思いますよ。

また、OMAKASE のサイト内にて、キャンセル通知を受信設定をしておくと、キャンセル枠が生じた場合、自動的にメールが届きます。

とは言いつつ、湯河原近隣に住んでいる方であればまだしも、遠方から行きたい方の場合は、キャンセルで会いた時間に都合を合わせるには難易度高いでしょうね。

幸運を祈ります。

駐車場は16台分が用意されておりスムーズに駐車可能

人気ラーメン屋に行くときに心配なのが駐車場問題です。

らぁ麺 飯田商店には、お店の目の前に合計16台分の駐車場が用意されています。

以前のように行列で並んでいる状態では、16台分の駐車場では心許ないですが、現在の予約制であれば、店内の席数から考えても駐車場で悩むことは無いはずです。

予約時間前に到着した場合は、前の予約の人たちの車で駐車場がいっぱいのケースもありますが、45分単位で回転していきますので問題なく駐車できるはずです。

まとめ

今回、らぁ麺 飯田商店にて醤油ラーメンとつけ麺を頂きましたが、醤油ラーメンについては正直美味いとは思えませんでした。美味い・まずいで言ったら後者です。最初は美味しいと感じるのに、途中から重たく食べるのがキツくなってくる。

食べに行った全員が口を揃えて同じことを言ってたので、そう感じる方は他にも多いと思います。

一方つけ麺に関しては素晴らしいメニューで、味だけでなく提供の仕方の工夫などさまざまな部分で感動を覚えた一品となりました。

湯河原らぁ麺飯田商店に行くのであれば、つけ麺はぜひ頼んで頂きたい一品だと感じます。

よしぞー

よしぞー

万年筆、ボールペン等の筆記具沼・ゲーム沼・美容沼、そして革沼など複数の沼のほとりにて、物欲のままに暮らしてます。このブログは使用した物のレビューを中心に好きなことを気ままに書いてます。ご覧になられた方が一人でも多く沼に堕ちてくれたら嬉しいです。

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