【ここひえR2】USBで動く話題の携帯クーラー。コンパクトだけど想像以上に冷やせるので重宝!テレワークのお供にも最適

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ショップジャパンから発売されている「ここひえR2(2020年モデル)」を購入しました。ここひえR2は、ポータブルエアコン、ミニエアコン、USBクーラー、パーソナルクーラーなどの名称でも知られている1人用のコンパクトサイズの冷風扇です。

これまでテレビショッピングで購入した事はありませんでしたが、ここひえR2のテレビショッピングにはガッツリと釣れてしまい、「今から30分以内お電話いただければ・・・」にまんまと乗せられてしまいました。

「ここひえ」を存じ上げない方は、ショップジャパンのここひえ紹介ページを見てみてください。

良さげですよね。

我が家は三人家族ですから喧嘩にならぬよう3台購入しました。この夏は一人一台のここひえ体制が整った形になります。

ここひえが三台並ぶと、ちょっと強そうな感じがします。

実のところ、実際に使ってみるまでは、小さな携帯扇風機の延長線上程度のものだと疑っていたんです。

2020年はテレワークで自宅業務の方も増えていますが(私もその一人)、テレワーク時に一人でエアコンを占有できる環境の方は良いですけど、占有できない方々にとっては夏場は何か対策しなければ本当にキツいです。室内でも普通に30度を超えてきますので、仕事にならないどころか熱中症なども怖いですよね。

私の書斎には扇風機もエアコンもありませんので何か対策を打たねばと考えてましたが、新たにエアコンを取り付けるのもお金がかかりすぎて厳しいし、お金をあまりかけずに対策できるものがないか探していたんですね。

そんな時にテレビショッピングで「ここひえ」の紹介があり、これは良さそうだな。最悪そこまでの効果が無くても、机の上に置いて風がくればありがたいかな程度に考えてオーダーました。

到着後、実際に使用してみると予想外にしっかりと冷えた風が出てきて、快適に使えるものでしたので驚きました。

購入したタイミングは5月でそこまで暑くはありませんでしたが、6月に入り普通に30度超えなど暑くなってきてからはさらに重宝することになりましたので、レビューいたします。

ここひえ R2 2020年最新モデルのレビュー・口コミ・評価

ここひえR2

ここひえとは

「ここひえ」について説明しますと、2019年4月にショップジャパンから発売されたパーソナルクーラーです。どこへでも持ち運びが可能な小型タイプで一人を冷やすことを目的としてますから、決して部屋全体を冷やせるものだとはお間違いなく。

給水タンクに水をいれ、スイッチを押すだけの簡単操作で、ここひえの周りをピンポイントで冷やしてくれます。

また、USB・コンセント両方で使える為、電源コンセントがある場所以外でも、モバイルバッテリーなどを一緒に持ち歩けばアウトドアシーンでも使用可能。消費電力も6Wと省エネタイプなので、一般的なエアコンと比較して電気代もほとんどかからずに使用可能です。

ちなみに、8時間連続で使用した場合の電気代は約1.3円とのこと。エアコンと比べたら圧倒的に安いです。

優れた性能から2019年4月に発売した途端一気に人気が高まり、わずか1年で国内累計販売数が34万台を突破したと聞きますから驚きです。

最新モデルの「ここひえR2」について


発売開始から1年後の2020年4月、初代ここひえの問題点・不満点などユーザーからの声を反映・改善し、パワーアップして発売開始されたのが今回紹介する最新版の「ここひえR2」です。

まだ5月中で夏場を迎えていない状況ですが、楽天ショッピングの扇風機・サーキュレーターランキングでも、この記事を書いている5月24日現在2位にランクインしています。

さて、最新版のここひえR2が初代ここひえと比較してどのように改善されたかを下記に並べます。

  1. 初代ここひえと比較し、風量を約116%にアップし、より涼しさを体感
  2. 初代ここひえと比較し、給水タンクの容量を1.6倍の600mlに拡張
  3. 連続運転時間は最大8時間から約9時間となり小まめに水を入れる必要が無くなった
  4. 1・2・4時間から選択できる電源オフタイマーが搭載された
  5. 本体上部に取っ手が付いたので持ち運びがしやすくなった
  6. 内部のトレーのかさを上げるなど設計を改良することで水がこぼれにくくなった
  7. 電源がACアダプタではなくUSBになった
  8. LEDライトが廃止された(夜、LEDライトが無駄に眩しかった様子)

などが挙げられます。

デザイン


それでは、ここひえR2のデザインを見ていきましょう。

ここひえR2の本体サイズは幅176mm×高さ181mm×奥行173mmとなっており大変コンパクトです。重さも1.03kg程度ですから、一般的なノートパソコンよりも軽いクーラーという訳です。

正面から一周。

シンプルなデザインですね。

前面パネルの左側にレバーついていて、レバーを上下させると風の向きが変わります。
風の向きを調整

右面には給水タンクと水位確認窓がついています。

給水タンクは付いてますが、水位確認は給水タンクのふたを開けてそのまま確認した方が早そうです。


給水タンクの蓋を開ければ水位見れますので。

付属ケーブルとコンセント周りです。

付属ケーブルはUSBケーブルとここひえ専用USB電源アダプターがついており、本体裏側のL字プラグ差込口に挿すことで使用します。ケーブルフックもついていますので、すっきり見せることができますね。

また、USBケーブルと電源プラグが別々になっていますが、ここがここひえの売りでもある、USBで電源を供給できるものがあればどこでも使用可能であるということ。
パソコンのUSBやモバイルバッテリーと接続して、使用することができます。

実際にパソコンのUSBポートに接続してみましたが、普通に使用することができました。

続いて上側と底側

ボタンも二つだけしかなく、この二つのボタンで、電源のオンオフ、風量調整、そしてタイマーの調整が可能です。
前モデルはタイマーが無く、電源ボタンと風量調整ボタンの二つだったのですが、新モデルのここひえR2では電源ボタンと風量調整ボタンが一つになり、タイマーボタンが付きました。

1,2,4時間でタイマーは設定できるので、寝るときに便利ですね。
また。12時間つけっぱなしにすると自動で電源が切れる安全機能もついているようです。

底側には滑り止めもついているので、ツルツルと滑ってしまうことはありません。

フロントのカバーを取り外してみます。

中にフィルターが装着されてますが、こちらは1ヶ月に一度程度取り外して水洗いが必要なようですね。
フィルターの裏にはファン、フィルターの下側には水をためるトレイがあります。タンクからトレイに水を引っ張ってきて、フィルターに染み込ませ、後ろのファンから風を流して冷風を作るイメージですね。

ここひえR2を使ってみる

それではタンクに水を入れて使用してみましょう。

ここひえ本体の右側がタンクになっていますので、本体から引っこ抜いて水を入れます。
水はMAX600mlが入る仕様でそれ以上は入れないようにとのこと。

また、浄水器の水、アルカリイオン水、ミネラルウォーター、井戸水、アロマオイルを入れた水はカビや雑菌が繁殖する原因となるので使用しないでとのことです。

普通の水道水を入れましょう。

給水したタンクをセットアップしたらいよいよ電源ボタンを押します。

電源・風量ボタンの上のランプが点灯しましたね。同じく風量ボタンを押すと風量が切り替わります。

そして数秒ブオ〜ンという大きな音とともに風が出始めました。
最初のブオ〜ンという音がそれなりに大きかったので、この音が続くとちょっと嫌だなと思いましたが、2,3秒で音は静かになります。(静かと言ってもそれなりに音はします。)

そして風ですが、最初はさほど冷たくありません。
タンクからフィルタに水を流している為でしょう。

冷風が流れ始めたのちに一度電源を切ってフィルターをチェックしたところしっかりと濡れていました。

フィルタにも水が浸透するとただの風ではなく、冷風として冷たい風が流れ出します。単なる風ではなく冷たい風です。

そしてうるおいのある冷風です。ここひえR2の風は、給水タンクから水を蒸発させて冷風を作り出し、うるおった冷風を吹き出すため、エアコンによる乾燥の悩みを和らげてくれるようです。

夏場エアコンをつけて喉をやられてしまうことってありますが、ここひえR2ならそんな悩みも解決してくれそうです。

ここひえは、「ハイドロチルテクノロジー」という水が蒸発するときに、周りの熱を吸収して空気を冷やす“気化熱現象”を利用した冷却技術を使用しているため、適度に水分を含んだ優しい冷風が出ることが特徴。エアコンが苦手だけれど扇風機ではつらい方から人気を集めています。

距離が離れてしまうと冷風を感じませんが、ここひえR2から30〜70cm前後(パソコンの横など机の上に置く使い方)であれば十分に冷えますね。

個人的には、こんな使い方も。

飲んでいる最中のビールもここひえR2の前に置いておけば、緩くなってしまうまでの時間が長くなります。

連続使用について


公式では連続冷却時間9時間と記載されておりますが、実際に使ってみたところ、私の環境では問題なく9時間程度は連続で冷却できています。7時間程度でタンク内の水がほぼ無くなりますが、内部のフィルターはしっかりと湿っているので9時間使用しても普通に冷たい風が流れてきます。

他社商品との比較

さて、我が家の夏はエアコンとダイソンのDyson Pure Hot + Cool。ちょっとカテゴリが異なりますが、せっかくなので比較してみました。

Dyson Pure Hot + Coolは、冬は清浄された暖かい風で、早く均一に部屋を暖めてくれ、夏はニオイや汚染物質を除去した清浄された風で涼しくしてくれるので大変重宝しています。

全くサイズ感も異なり、風力も異なるのですが、並べて風の質を比べてみたところ、ここひえR2はしっかりと冷風が、そしてDyson Pure Hot + Coolは普通の風が流れてくるという違いを感じ取れました。

改めて、ここひえR2は冷たい風を送り出してくれるパーソナルクーラーであることが確認できました。

ここひえR2の音について

また、ここひえR2の送風音に関して。

前のモデルが相当うるさいと聞いていたので、少し不安でしたが、Dyson Pure Hot + Coolと比較してさほど違いはありませんでした。Dyson Pure Hot + Coolは少し離れた場所に設置する為、近くに配置するここひえR2と比較するものではないかもしれませんが。

風量によって風音の大きさは異なりますが、私は以下のように感じます。

  • 弱:さほど気にならないレベルです。寝る時など弱で風を流しておく分には私だったら気にしない程度です。
  • 中:それなりに音は出ます。最初ちょっとうるさいかな〜と感じましたが、つけっぱなしにしておくと気にならなくなります。
  • 強:かなり大きな音になるので、外から帰ってきたときやお風呂から出てきて急速に冷やしたいときだけ使用するイメージだと感じます。

実際のところ「強」はそれなりの音が出ますが慣れるとそこまででもなく、また、多少うるさくとも冷えていた方が良いので、暑くなってくると強の状態でずっとつけっぱなしにしています。

暑さの中では、うるさいから風量を落とすということは考えづらいです。

まとめ・評価


改めて我が家の自室にはエアコンというものがありません。毎年夏場自室に籠るときは暑さで大変な思いをしていたのですが、今年からはここひえR2のおかげで快適な生活を送れそうです。

また、軽くて持ち運びができるのも便利ですね。好きな場所に持っていけるので、仕事中はパソコンの横において仕事する、寝るときは布団の横、リビングでくつろぐ際も自分の前に置いておけば、多少の暑さであればここひえR2だけで凌げる気がします。

電気代等のコスト面を一切考えずに使い続けられるのはありがたいですね。

また、ショップジャパンならではの割引が付いてお得に購入できましたし、久しぶりに楽しく良い買い物ができました。

ここひえR2が購入できるネットショップ

ここひえR2は、ショップジャパンにて購入可能ですが、ショップジャパンの公式ネットショップと合わせ楽天内にもショップジャパン公式ページがあるのでそちらでも購入が可能です。

アマゾンなどでも販売されていますが、特別安くないですし、公式ショップの方がショップジャパンならではのサービスが満載ですから、公式ネットショップ、楽天内の公式ネットショップで購入する事をお勧めします。

ショップジャパン公式ネットショップ-ここひえR2販売ページ-
楽天内ショップジャパン -ここひえR2販売ページ-

以上、ここひえR2のレビューとさせていただきます。

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