ペン習字三体の臨書、100日間継続することができました

ペン習字

ペン習字の漢字の教材である「ペン習字三体」。こちらに掲載されている漢字を毎日最低1ページずつ臨書し続ける事を日々の日課とし始めて100日間継続することが出来ました。

下記リンクは臨書を開始して1ヶ月継続した際に書いた記事。趣旨も記載していますのでご確認ください。

行書体の漢字を覚える為、教科書の臨書を行なっています
先日よりパイロットペン習字の級位が中級に入った為、これまでの楷書と併せて行書の勉強がスタートしました。行書とは漢字の書体の一つで楷書を少しくずした書き方の書体のことを言い、Wikipediaでは以下のように説明されています。 行書体(...

100日間臨書を継続して感じた事をまとめます。

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臨書を100日続けると

ペン習字三体では、144ページ目までが常用漢字のお手本となっており、145ページ以降が人名漢字となっています。100日経過した時点で常用漢字は一通り書けて現在は人名漢字に入った段階です。

100日間臨書を続けたことで文字が上手になったかと言うと上達は出来ていないように感じます。練習の内容は上の写真の流れで1漢字につき楷書を3文字、行書を3文字、計6文字のみですからそれで上手くなるのは難しいでしょう。

ただ、漢字と言うのは共通するパーツで組み合わさっていることが多く、それぞれの形についての理解は多少できたと感じています。

特にこれまで書いたことも学んだこともなかった行書。

行書について習字を始めるまでは、なんとなく繋げて書く書体程度にしか考えていませんでしたが、100日間臨書を続けているとそれぞれに基本となる形やルールみたいなものを感じられるようになります。

基本となる形やルールを知っているかどうかはとても大切なことです。

スポーツを例に出しますが、どんなスポーツでも基本やルールを無視して我流で進めるとあっという間に壁にぶち当たりそこから先に進めなくなります。特別なセンスのある方は別かもしれませんが普通の人であれば基礎をしっかりと理解し身につけた上で進めていかないと上達はしません。自分なりのスタイルや我流を出すのはあくまでも基礎をしっかりと理解した上でです。

習字も同じで、基礎・基本を理解しないで我流のカタチを書いていても上達はしないはず。逆に悪い形のくせばかりがついてしまいます。いまだにそうですが習字を始めた時からずっとこれまでの人生で蓄積した悪い癖を取り除く作業に苦戦しております。

臨書に関してはこれからどこまで続けられるか分かりませんが、引き続き継続してみようと思います。1週目では解らなかったこと・気づかなかったことが2週目・3週目に入ったら見えてくるということが必ずありますので、継続は力なりを信じて続けたいと思います。

臨書にTwitterを活用

日々臨書した後は、書いた文字をTwitterに公開しています。

Twitterに公開する理由というのは、自分の文字を人前に醸すことで「もっと上手くなりたい」という気持ちを常に持つことと、Twitter(人前)で続ける事を宣言する事で自分に対して逃げられない環境を作る意図があります。

最近、もう一つ目的が出来まして、

毎日、使っている万年筆やインクを筆跡と合わせて紹介する事で皆様が購入の検討材料にしてもらえるようになったら良いなと。

まだ万年筆沼の手前でくすぶっている皆様、さっさとドボンしちゃいましょ。笑

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