大好きな彼氏へのクリスマスプレゼント。男性がクリスマスにもらって絶対に喜ぶ高級ボールペン3選!!

高級ボールペン ボールペン

クリスマスシーズンがやってきました。
思いを寄せる大好きな彼に贈るクリスマスプレゼント。今年は、一生物として使える高級ボールペンを贈ってみてはいかがでしょうか。

実際に使用しているボールペンの中で、デザイン性・機能性そして何よりも実用性に優れたボールペンを前提とし、定価は10,000円〜20,000円前後と大切な相手へのプレゼントに相応しいボールペンの中から選定してみました。普段自分ではなかなか買えない高級ボールペン、もらった彼に喜んでもらえること請け合いです。

クリスマスプレゼントに贈って喜ばれるおすすめのボールペンをご紹介します。

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クリスマスプレゼントに贈って喜ばれるボールペン

カランダッシュエクリドール レーシング

カランダッシュエクリドール レーシング
まず一つ目はスイスブランドのカランダッシュから発売されているエクリドールというボールペン。その中でもレーシングという2019年に発売されたモデルをお勧めします。

エクリドールは1953年誕生と長い歴史を持つボールペンです。合金の上に純銀をかけ、さらにパラジウムでコーティングされてたシルバープレートタイプのエクリドールとゴールドプレートのモデルが主流。

紹介するレーシングは、モータースポーツからインスピレーションを受け、自動車やバイクなどの塗装に用いられることが多い黒色クロムメッキをボディに施し、独特の色調と強度を実現しています。表面はサンドフィニッシュで独特の質感とシルキーな手触りとなっており、筆記時にボディ全体の質感でしっかりとグリップできる仕様となっています。

ボディ全体はシンプルで細身な形状ですが、ブラックのボディに赤のラインが際立っていますね。

さてエクリドールを推す理由はデザインや素材だけではありません。
エクリドール最大の特徴は様々な世界中の筆記具ブランドから発売されているインクリフィルの中でもトップクラスの書き味を誇る【GOLIATH(ゴリアット)】という油性ボールペンリフィルが採用されています。

GOLIATH(ゴリアット)芯は、芯の先端のボールが「タングステンカーバイド」と呼ばれるダイヤモンドの次に硬いと言われる超硬合金を使用しており、ボールにインクを送る溝も通常より多く、6本の溝とすることでスムーズなインクの供給を実現。これによって耐久性を高め最後まで安定した書き心地実現しています。

近年はジェットストリームやアクロインキなど滑らか系の書き心地のインクが人気がありますが、ゴリアット芯はそういった低粘度油性ボールペンと比較すると抵抗を感じます。しかし従来の油性ボールペンと比べると滑らかな部類です。ジェットストリームなどは極端に滑りすぎて書きづらい(特に丁寧な文字がかけない)のに対して、ゴリアット芯はちょうど良い滑らかさといった印象があります。

また、筆記時にダマが出来づらくインクの乾きも早いため総合的に評価の高いインクとなっています。

インクの検証については下記をご覧ください。

【油性ボールペン比較】Caran d’Ache GOLIATH(カランダッシュゴリアット)M
カランダッシュゴリアット 今回紹介する油性ボールペンは、油性ボールペンの中でも最強と評価の高いCaran d’Ache GOLIATH(カランダッシュゴリアット)。現在、私も主力のボールペンとして使用しているものになります。 ...

デザイン・素材・そして書き味と三拍子揃ったカランダッシュエクリドール レーシング。
スーツのポケットに挿していてもさりげなくオシャレ。
実用でがっつり使えるボールペンとして喜ばれること間違いありません。

ゼブラシャーボX ST10

ゼブラシャーボX
続いてご紹介するのがゼブラのシャーボX ST10。
シャーボXの最大の特徴はずば抜けたカスタマイズ性能ですが、今回紹介するST10というタイプは、ボールペン3色+シャープペンという4機能から成り立つ多機能ボールペンです。

一般的な多機能ボールペンのように、黒・赤・青の3色+0.5mmのボールペンではなく、インク種別だけでも油性インク、エマルジョンインク、ジェルインクの3つから、また様々な色からチョイスできますし、シャープペン機構も0.3mm、0.5mm、0.7mmの3種類から選択できるというこだわりよう。

ちなみにゼブラの油性インクは癖のない書き味でお勧めですよ。


また、シャーボXを語る上で外せないのが基本性能の高さ。その中でも素晴らしいのがリフィル切り替え時のスムーズさです。回転式でリフィルを変えるタイプの多機能ペンは、回転させるタイミングでガチャガチャと音が鳴ってうるさかったりガタつきがあるものが多いですが、シャーボXは殆ど音がせずスムーズに回転します。リフィリが切り替わった際に手に感じるトン、トンという感じる感触が心地よく、このシャーボというペンがいかに精巧に作られているかを感じるポイントでもあります。

LAMY 2000

LAMY2000
オシャレな多機能で高級なボールペンといえば必ず登場するのがドイツLAMY社のLAMY2000です。LAMY2000には、万年筆、ローラーボール、4色ボールペン、ボールペン、ペンシルの5タイプがありますが、その中で4色ボールペンを紹介します。

このLAMY200、洗練されたシンプルで先進的なデザインですが、登場したのは今から50年以上も前となる1966年となります。LAMY社2代目の社長となるマンフレッド・ラミー氏と、独立したばかりのデザイナーであるゲルト・アルファレッド・ミュラー氏が出会ったことで、この歴史的な名作が誕生しました。(筆記具の中でもっとも多くのデザイン賞を受賞してます)

ラミー2000の名前は、西暦2000年にも通じる飽きのこないデザインを目指したことに由来していますが、2000年からさらに20年が経っても今でも高い評価を受け続けているのですから素晴らしいとしか言いようがありませんね。

シンプルでシームレスを追求したボディはつなぎ目がほとんど分からないようにデザインされてますが、実際は下のように分かれてインクリフィルの交換などが行えます。


※初めてリフィルを交換する際、どこがつなぎ目か分からなくて悩んだ記憶があります。

このシームレスさは製造の最終工程にて行われる研磨工程にて、とにかく入念に磨き上げることによって実現されているとのこと。ものづくり王国と言われるドイツならではのこだわりを感じます。

また、LAMY2000のノックにおけるギミックにも面白い特徴があり、

こちら通常の黒リフィルを出すところ。クリップを上にしてノックすると黒のリフィルが出てくるのですが、


青のマークを上にしてノックすると青のリフィルが出る。


赤のマークを上にしてノックすると赤のリフィルが出てくるという面白い作りになっています。
こんな面白いギミックが50年以上も前に考えられていたというのがほんと驚きです。

ちなみにノックした時の音はジュリッとした音でちょっとレトロ感を感じるところも味があって好きです。

またボディが木製のように見えますが実際は樹脂素材です。

なお、LAMY2000に搭載れている純正インクは、昔ながらの粘度の高い油性インクになっています。ジェットストリームなどの低粘度油性インクで描き慣れた方にプレゼントすると、書き心地の違いに抵抗を感じる方もいらっしゃるかも。実はLAMY2000のインクリフィルの企画は4Cタイプとなっていて様々なブランドのインクリフィルを搭載することができます。

個人的におすすめなのはパイロットのアクロインクの4cタイプ。書き心地も抜群ですし、何よりも黒・赤・青・緑の4色を4cで発売しているのはアクロインクのみとなります。合わせて購入してプレゼントの際に入れ替えてあげるのも良いですよね。


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