Zoom飲み会の魅力を伝えるよ!緩い感じで気軽に飲める感が最高に楽しいし、お財布にも優しい!

その他

コロナウイルスの影響でついに緊急事態宣言も発令。家で過ごす時間が増えて、お酒を飲むのも一人飲みがメインになってしまった方も多いのではないでしょうか。外には出れませんが、できれば仲間とワイワイ騒ぎながらお酒を楽しみたいですよね。

そんな時に便利と話題になっているのが元々はオンラインの会議システムであるZoom(ズーム)を使ったWeb上での飲み会。Web飲み会とかオンライン飲み会とかZoom飲み会と呼ばれています。(今回はZoom中心なのでZoom飲み会で統一します)

私もZoom飲み会には参加させてもらったり、私自身が幹事となってZoom飲み会を企画して楽しんでいますが、普通の飲み会とは違う楽しさや良さがあるので、今後飲み会の一つの形として残っていくのではないかと感じています。

今回は、Zoom飲み会をしてみて、良かったこと(メリット)・悪かったこと(デメリット)・注意点などを書いてみたいと思います。

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Zoom飲み会の魅力

Zoomとは

Zoomとはオンライン会議システム(ツール)のひとつ。

オンライン会議システムの有名どころだと、Zoom以外にSkype、Teams、Google Hangouts、Whereby、Cisco Webex などがありますが、オンライン飲み会というカテゴリでは使い勝手の良さや機能面の便利さからZoomを使うケースが多いと思います。

ちなみに最近では、「たくのむ」というオンライン飲み会専用に開発されたオンライン飲み会サービスもあるんですよ。

オンライン飲み会サービス『たくのむ』
いつでも一緒に飲み会が開けるオンライン飲み会サービス『たくのむ』です。タイマー機能や出前機能など、飲み会向けの機能を開発中。どんな時でも、日常が楽しいものになればと願っています。
上限人数があって、通常7人以上は有料ですが現在12人まで無料になっています

「Zoom」と「たくのむ」の違いは、「Zoom」が3人以上の場合は40分という時間制限があったのに対して「たくのむ」は時間制限がないので気軽にのんびり楽しめることでしたが、2020年4月13日現在は「Zoom」も時間制限を外しているので、どちらを使っても長い時間飲むことができます。13名以上の大人数飲みになるのであれば、無料版でも100名まで参加可能な「Zoom」一択となるでしょう。

Zoom飲み会の楽しさ

飲み会というのは人が集まって一緒に飲む会のことですが、集まる場所が地理的に同じ場所でなくてもOKなんだよ、楽しめるんだよと教えてくれたのがZoom飲み会。

飲み会に参加するメンバーは、あらかじめ決められた日時に合わせてお酒とおつまみを用意してスタンバイ。開始時間になったら幹事から送られてきたZoomの専用URLにアクセスしてパスワードを入力。幹事側は参加者を確認して承認すればZoom飲み会会場にログインできますので、ちょっとした会員制の個室で飲み会を行っているような感覚です。

ちなみにパソコン版でもスマホ版でも専用のZoomアプリが必要ですので、事前にアプリをダウンロードしておくと開始間際にあたふたせずに済むでしょう。

さて、私が幹事という立ち位置でZoom飲み会を行った時の話ですが、TwitterにてZoom飲み会を企画したところ12名が集まりました。一般的な飲み会でも12名ってそこそこの大人数で、これくらいの人数になると一つの会話で盛り上がることは稀で2〜3人ずつ小さなグループが出来上がってそれぞれがそれぞれで盛り上がる雰囲気になります。

Zoom飲み会の場合、複数名が同時に喋って話を進めることが出来ないので(出来るけど散らかる)、特定の参加者だけが喋って大半の方は喋れないという状態になってしまうのではないかという不安がありました。ちなみにZoomには「ブレイクアウトルーム」という小部屋の割り当てができる機能もありますから、そういった機能も上手く使いながら場が盛り上がる環境を作る必要があるのかななんて考えていました。

ところが実際に飲み会がスタートすると、そんな不安は一瞬で消え去ります。
飲み始め直後は幹事など一定の参加者からのハンドリングが必要ですが、ゆる〜い感じで会場は盛り上がっていきます。

複数の話でバラバラになるというより、一人が話してそれに対してみんなで盛り上がるって感じでしょうか。ですので、なんらかのお題を決めて順番に流していくとみんながみんなと会話ができて楽しめる感じがします。

前回12名の大人数で開催した時は3時間コースで開催されたのですが、本当にあっという間でした。

Zoom飲み会のメリットとデメリット

Zoom飲み会を行ってみてこれは良いなと感じた点・これはデメリットかなと感じた点をあげると、

終電を気にする必要がない

まず終電を気にする必要がありません。好きなメンバーとの飲み会ってあっという間に時間が過ぎてしまうもので、気づけばもう終電、最悪終電を逃してタクシー帰りなんてケースもありますが、Zoom飲み会であれば終電を機にする必要が一切ありません。好きな仲間と好きな時間だけ飲んでいられます。

とは言いつつそれがデメリットになるケースも。長時間の飲み会がキツいと感じる参加者もいらしゃるはずですから、幹事は一次会・二次会と枠を作って一定時間で区切りを付けたいですね。あとは時間は決めておくものの途中参加・途中退場が自由に出来る空気感も作っておくと良いと思います。

終わったらすぐに寝られる

自宅飲みの最大のメリットは、飲み会が終わったらそのままお布団に潜り込めること。外で飲む時は電車で帰る時間、自宅まで歩く時間などそういったことを一切気にせず安心して飲めます。

また、Zoom飲み会なら泥酔したとしても自宅ですから、財布を落とすことも無ければ、酒を飲んでいるからゆえ起こるような被害に合うこともありません。安心して飲む事ができますね。

その分、油断して飲み過ぎてしまうこともありますから、程々に。

面倒なハラスメントがない

酒の場って、酒を注がれたり飲まされたりみたいな面倒なハラスメントが起きるケースも多々ありますが、Zoom飲み会であればそういった面倒事もありません。自分の好きなペースで好きな飲み物を飲めるのはZoom飲み会の大きなメリットだと感じます。

飲み会には参加したいけど、酒は飲みたくない場合は烏龍茶やジュースを仕込んでおきましょう。

お財布に優しく飲んで食べた分だけしか費用がかからない


これもZoom飲み会ならではの大きなメリットですよね。
リアルな飲み会では飲む人もあまり飲まない人も、食べる人もあまり食べない人も割り勘になるケースが一般的ですが、Zoom飲み会であれば自分が飲み食いする分だけ用意しておけばOKです。私の場合だと350ml缶のお酒を2〜4本と、ちょっとしたおつまみがあれば十分楽しめますので、500〜1000円もあれば十分に楽しめます。

外に飲みに行けばそれなりの飲み代はかかってしまうので、こんなに有難いことはありません。

ちなみに私が酔っ払うまでの酒量は写真の缶チューハイ程度。ディスカウントストアであれば300円程度、コンビニでも500円でお釣りが来るレベルです。

緩さが最高

また、Zoom飲み会ならではの緩さも素晴らしいです。自分をどこまでさらけ出せるかといった問題はありますが、普段の部屋着、ラフな状態の部屋感、日常な感じの中で飲めるのは思いの外心地よいものです。

また、集まるメンバーにもよるかもしれませんが、飲みながら別の作業(前回はどうぶつの森の音楽がそこら中から流れてきました)をするなど、ながら飲みが出来るのも素晴らしいですね。

デメリットとしては、ご自宅が見せられない状態な際、何かの拍子でカメラがずれて見られたくない部屋が見えてしまう可能性はあるというところでしょうか。最低限見せられる空間は用意しておきましょう。

Zoom飲み会で使える便利な機能

Zoom飲み会を行うにあたって知っておくと良い便利な機能やツールをいくつかを紹介します。

パスワードの設定

まずはパスワードの設定。最近ではZoom爆弾などZoomのセキュリティ問題が話題になっていますが、幹事さんは飲み会会場にはパスワードを掛けた形でルームURLとパスワードをアナウンスするようにしましょう。

バーチャル背景

部屋の中を見せたくない方におすすめなのがバーチャル背景。
バーチャル背景を使えば、自分以外の背景が見えなくなるので顔出しはOKだけど部屋出しはNGの方にお勧めです。

カメラ2台体制


顔を写すカメラ(パソコンのカメラ)とスマホのカメラを使って2アカウントでログインする方法。
通常の会話はパソコンのカメラを使い、手元のものを見せたい時はスマホのカメラを使うと便利です。

私の場合、スマホは写真のように三脚に立てて手元を写せるようにしています。

Zoomの機能として、1つのアカウントでカメラを切り替えることもできますが、設定で苦戦するケースもありますので、1カメラ1ユーザー・2アカウントでログインした方がスムーズです。
なお、2つの端末でログインする際、使ってない方のマイクをオフにしておきましょう(音がハングします)

ミュート機能

カメラとスピーカーにはミュート機能がついていますので、音を消したいときや顔を出したくない時はミュート機能を使うと便利ですよ。

骨伝導タイプのイヤホン


重宝しているのが骨伝導タイプのイヤホン。
一人暮らしでセキュリティが担保されているのであれば良いのですが、家族で暮らしていると飲み会の会話の内容をそのまま聞かれてしまうのは辛い事があります。
で、イヤホンなどで音を出さないようにする訳ですが、一般的なイヤホンだと逆に家の中の会話が聞こえなくなってしまうので、飲み会の会話はもちろん、外の会話や音も拾える骨伝導タイプのイヤホンを用意しておくと非常に便利です。

外付けのマイク


基本的にはパソコンやスマホのマイクで十分に楽しめますが、その他あったら便利なものとして、外付けのマイクがあります。外付けマイクを使うメリットとしては、自分の声だけをクリアに拾ってもらえるので、雑音を抑えることに役立ちます。

我が家にあるのはBlue yeti nanoというユーチューバーさんたちの間でも話題になっているマイク。私、YouTubeはやってませんので半分ネタとしてこのマイクを使っていますが、マイクを使うのと使わないのでは全く相手に伝わる音が異なるのでZoom飲み会の時は重宝しています。

まとめ

最初はどんなものだろうと緊張しましたが、実際行ってみると予想以上に楽しく気軽に出来るのがZoom飲み会。趣味嗜好など気の合う仲間との飲み会であれば、会話のネタにもつきません。

最近はコロナの影響で外に出る事自体難しい状況が続いてて部屋に篭りっきりになりがちですが、こういったツールを活かして楽しんでいきたいですね。

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