在宅ワークにおすすめの外部モニター7選! 選び方のポイントは?

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在宅ワークが中心になってくると、在宅ワーク環境をより良くしたいと考えるのが世の常。

在宅ワークの作業効率を上げるものは、PC、モニター、椅子、マイクやカメラなどのWeb会議ツールなどなどたくさんありますが、今回はモニター(ディスプレイ)に焦点を当てていきましょう。

会社勤めの方で在宅ワークをする方の多くは、会社から配布されているノートPCのモニターで作業していると思いますが、追加でモニターを増やすことで本当に快適な作業環境をつくり出せます。モニターの購入代金が会社から支給されることはないと思いますが、せっかくの在宅ワークですから自分好みの働きやすい環境を作るのも楽しいですよ。

在宅におすすめのディスプレイの選び方のポイントと、おすすめ商品を紹介します。

在宅ワーク向けディスプレイの選び方のポイント

在宅ワーク向けのディスプレイを選ぶときは、いくつかのポイントがあります。

周囲が「良い・おすすめ」と言っているモニター、やアマゾン、楽天、価格ドットコムなどで評価が高いモニターでも、自分の環境に合わない可能性があります。そこで、まずは在宅ワーク向けディスプレイを選ぶときのポイントを紹介しましょう。

作業スペースに合わせてサイズを選ぶ

一般的に、ディスプレイは画面サイズが大きくて解像度が高い方が良いとされています。極端に言えば「大きければ大きいほど」「解像度が高ければ高いほど」良いという感じですね。

しかし設置スペースによっては、大きなモニターだと使いづらいケースもあり、その場合はワンサイズ小さめのモニターをチョイスした方が作業効率が上がります。

在宅ワークをしている人の多くは、24~27インチ程度のディスプレイを使っています。24インチは標準的なサイズで、だいたいどんな作業スペースでも圧迫感がありません。

27インチ以上になると結構大画面になるので、狭いスペースだと圧迫感があります。

また、スペースがあまり確保できない場合は、15〜17インチのサブモニターを用意する手もあります。15-17インチのサブモニターは持ち運びにも適している仕様となっているタイプのものがおおく、自宅でも外出先でもサブモニターとして使用できる強みがあります。

ちなみに私は業務用途とゲーミング用途と合わせて27インチモニターを購入しました。(写真のモニターです)背中をもたれ掛かってゲームをする上ではジャストサイズでしたが、仕事を行う上では手前のスペースが狭すぎました。

実際にキーボードを打つ姿勢になると目とモニターとの50〜60cm程度の距離しか確保でないため、27インチサイズだと目の移動が疲れます。キーボードを打つ際の距離が80cm程度確保できるのであれば27インチをお勧めしたいですが、狭いスペースで作業するのであれば24インチの方がストレスなく作業できるでしょう。

上記私の環境は、椅子にアームレストがついていない場合の距離です。
アームレストがついてない椅子の場合は、作業机の上に手を置いてキーボードを打つため必然的にモニターとの距離が近くなりますが、アームレストのある椅子に座ると、アームレストに手を置きながらキーボードを叩けるため、モニターとの距離を広げられます。

先日、noblechairs のEPICというゲーミングチェアを購入しましたが、こういったアームレストがある椅子で作業をすると、少し異なってきます。

購入時のレビュー。合わせてご覧ください。

解像度は仕事用ならフルHD〜WQHDがおすすめ

解像度は高ければ高いほど良いものです。画面サイズと違って、高すぎて邪魔になるということはありません。

ただ、解像度が高いモニターは価格も高いです。

コストパフォーマンスを考えるなら、用途に合った解像度を選んだほうが良いでしょう。完全に仕事用だと割り切るのであれば、フルHDかWQHDで必要十分です。

写真や動画の編集なら4Kの使い所がありますが、一般的な作業では4Kの使い所はほとんどありません。とくに24〜27インチのモニターサイズであれば4Kにすることで文字が小さくなって逆に見づらくなってしまいます。

  • 24インチ:フルHD
  • 27インチ:WQHD

このサイズ感をベースに選ぶのが良いでしょう。

最近は27インチで4K映像のモニターも発売されていますが、値段が高いし映像でWQHDとの違いを見出すことは難しいです。

参考までに27インチで4Kの解像度を持つモニターを安い順に並べます。※いずれもゲーミングモニター仕様ですのでスペックは高いです。

動画編集で4Kクオリティが必要な仕事の方、こだわりがあって文字が小さくてもたくさんの情報量を映し出したい方以外は、フルHD、WQHDをチョイスすることをお勧めします。

作業用途に合わせて必要な機能を選ぶ

モニターには、さまざまな機能が搭載されている場合があります。

よくあるのは、ブルーライトカットとフリッカーレスですね。エンジニアは長時間モニターを見続けることになるので、ブルーライトカットとフリッカーレスはあったほうが良いでしょう。

フリッカーレスというのは、バックライトによる画面のちらつきを抑える機能のことです。これとブルーライトカットを両立しているモニターを使うと、眼精疲労の蓄積を抑えられますので、長時間モニターと向き合う作業にはお勧めです。

また、これはモニターを回転させることができるピボット(旋回軸)機構も作業によっては便利です。モニターと言えば横で使うものというイメージがありますが、縦に長い資料や縦長の写真などを閲覧する際は、横ではなく縦のほうが見やすいです。

そういうとき、クルッと回して縦モニターにすることができます。

デュアル? 縦モニター? ディスプレイ配置のメリット

モニターの話をすると、「デュアル」「トリプル」「縦モニター」をおすすめする人がよく出てきます。そんなに良いものなのだろうか、と疑問を抱いている人もいるでしょう。そこで、さまざまなモニター配置のメリットについて紹介します。

デュアルモニターのメリット

デュアルモニター最大のメリットは、画面の表示エリアが広がることです。

特にテレワークの場合は会社からノートPCを支給されているケースがほとんどでしょう。ノートPCの場合11〜15インチ程度のモニターが一般的です。

11〜15インチの表示領域というのはかなり限られたスペースですから、その領域プラスの表示領域が得られたら夢が広がりますよね。

1台のモニターで作業する場合、複数のアプリケーションを同時に使用するケースでは、ウインドウを切り替えて表示する必要があります。2分割して左右にウインドウを配置することもできますが、狭くて作業しづらい場面があるでしょう。

モニターにすれば、1画面を左右に分割しなくても、複数のウインドウを同時に表示・閲覧することができますので、作業効率がかなり上がりますよ。

デュアルモニターは、ノートPCの画面と外付けの外部モニター1台でデュアルにしている人も多いですが、よりこだわった方は、外部モニターを2台用意するとともに、PCのモニターは使用しない(キーボードも外付けにする)形でデュアル構成にされている方もいらっしゃいます。

外部モニター2台にするとサイズ感も合わせられますのでおすすめです。

トリプルモニターのメリット

モニターを3台使用するトリプルモニターも、モニターを3台設置するスペースがある方にはお勧めです。

配置の仕方によっては大きなメリットを得られます。

たとえばモニター2台を横に置き、作業に必要なアプリケーションを起動させるとともに、残りの1台は縦モニターにして、資料や仕様書などを表示させます。

こうすると、常に資料を見ながら作業できるので、作業効率が上がるのではないでしょうか。

また、1台は趣味用と割り切ってしまうのもおすすめです。

休憩中にゲームをしたり動画を見たりしたい場合、作業用で使っているモニターを使うと仕事とプライベートとの切り替えが曖昧になります。そのうえ、作業用で使っているアプリを1回終了させたりする必要も出てくるでしょう。

余談ですが、ゲームやゲーム中継をしたいケースでは、メインモニターにてゲームを出力、1台のモニターでOBSなどの配信ソフトを使用、もう一台をチャットなどコミュニケーションツールとして表示するといった使い方ができます。

仕事の作業効率でどうしても3台必要なんだと家族を説得しつつ、最強のゲーム環境を整えるのも良いかもしれません。(話ズレた)

縦モニター配置のメリット

縦モニターは、縦の画像を閲覧したり、テキストを読むのに適した配置です。

テキスト量の多いWebサイトは、横表示の場合、文章の全体まで映りません。スクロールの回数がどうしても多くなりますし、文章の全体像を把握しにくいので読むのもストレスになります。

縦モニターにすると、横表示の2倍近い量の情報が一気に表示されるようになり、文章の全体像を把握しやすいです。

Webサイトに限らず、資料を閲覧する際にも効果を発揮します。さらに、スプレッドシートやワードなどを使うとき、縦方向の情報を一目で確認できるので楽です。

在宅エンジニアにおすすめのディスプレイ7選

ここまで、ディスプレイの選び方や配置について語ってきました。選び方がわかったところで、在宅ワークにおすすめのディスプレイを5つ紹介していきます。迷ったらこれを選べばとりあえずは問題ないだろうというものばかりなので、参考にしてみてくださいね。

I-O DATA EX-LD2383DBS

23.8インチとサブとして使うには便利なサイズ感です。日本のメーカーなので、初期不良などの際のサポートも安心して受けられます。3年保証、土日対応とサポート面がとても充実していますよ。

インターフェースはHDMI、解像度はフルHDです。画面サイズと解像度は必要十分という感じですね。ゲームなどに使うには物足りないものの、作業用と割り切って使うには良いでしょう。

値段も2万円を切っており結構安いです。

しかも、この値段でピボットにも対応しています。高さは108mmまで昇降可能で、スウィーベルとチルトにも対応。多機能ディスプレイの中では、かなりコスパが良いです。

画面サイズ的にも、縦モニターにするのが良さそうですね。

iiyama XUB2493HSU-B1

コスパの良いディスプレイと言えば、iiyamaの商品が有名です。

特におすすめなのは、多機能スタンドモデル。

軽量なモニターに、多機能なモニタースタンドがセットになっています。昇降機能があるので自分が座ったときに見やすい高さに設定できますし、90度可動するスウィーベル機能があり、角度調整もしやすいです。

さらに、画面を縦にできるピボット機能もありますし、ブルーライトカットも搭載されています。

そして、デュアル以上のマルチディスプレイにしやすいように作られています。縁が狭くディスプレイ範囲が広いので、ほとんどシームレスに繋げられます。

EIZO EV2456-RBK

家電量販店にモニターを選びに行った際に店員さんからもお勧めされたのがEIZOのモニター。

今回紹介するEV2456-RBKは、解像度がWUXGA(1920×1200)と、フルHDより縦方向に120pxアップしたものになっています。わずかな違いですが、この120pxが予想外に広く画面を使えるので作業効率が上がります。

さらに、DVI、D-Sub、HDMI、DisplayPort、USB3.0とポート類も充実しています。

高さ調整機能もあり、一番下まで下げるとデスクの天板から1cmも距離が無いほどにまで下がります。かなり自由度が高いです。

回転して縦モニターにできるピボット機能もありますし、チルトもスウィーベルも自由自在。ブルーライトは約77%カットと、作業用モニターとしてハイレベルなスペックのモニターです。

BenQ EX2780Q

私も実際に使用しているモニターですが、BenQ EX2780Qはゲーミングモニターです。画面サイズは27インチ、解像度はWQHD(2560×1440)と、ゲームをプレイするのに快適なように作られています。

高さ調整、ピボット、スウィーベルといった機能はありませんが、モニターとしての根底となる性能が圧倒的に高く、価格ドットコムのゲーミングモニター売れ筋ランキングでは、数あるゲーミングモニターの中で三位にランクインされているモニターです。

疲れにくいノングレアを採用したパネル表面加工に、左右の額縁が小さいディスプレイが魅力的です。マルチディスプレイは、ほぼシームレスに繋げられます。

内蔵スピーカーのクオリティも高いです。

作業用と割り切るにはもったいないかもしれませんが、作業にゲームに動画鑑賞にとフル活用したい人にはおすすめできます。かなり万能です。

ASUS ROG SWIFT 液晶ディスプレイPG279Q

画面サイズ27インチ、解像度はWQHD、そしてリフレッシュレートが165Hzと作業だけでなくゲームにも高品質に使えるスペックです。表面はノングレア処理がされており万能感があります。

ピボット機能などは当たり前についていますし、作業用モニターとしてもかなり使いやすいです。

そして何より額縁がほとんど存在感が無いほど薄いので、マルチディスプレイを構築するのにはぴったり。完全にシームレス感覚で使えます。

ASUS ZenScreen MB16ACE

15.6インチのモバイル型サブモニターです。薄さ9mm、重量710g、一般的なノートPCよりも軽く薄い使用である為、ノートPCと一緒にカバンに入れて持ち歩くという使い方が可能です。PCとの接続もUSB Type-C接続でUSBから電源を供給できるのも大きな強みですね。

また、解像度もフルHD(1920×1020px)と申し分ないスペック。作業スペースが狭い、サブモニターを持ち歩きたいという方には検討に入れていただきたいモニターです。

ASUS ROG Strix XG17AHPE

モバイルモニターが欲しいけど、仕事だけでなく、ゲームにもこだわりたい。そんな方におすすめなのがROG Strix XG17AHPEというポータブルゲーミングモニター

17インチのIPS フルHDモニタで3msの高速応答、240Hzのリフレッシュレート性能を持つ化物のような本格的なゲーミングモニター。

仕事だけの利用に満足できない方は、究極のポータブルゲーミングモニターを検討してみましょう。

外部モニターを活用して快適な作業環境を!

在宅ワークの作業環境を最適化するには、モニターの存在が必要不可欠です。

ノートPCにモニターをひとつ追加するだけで、作業効率は格段に上がりますから、自分にぴったりのモニターを用意して作業環境を最適化しましょう。

よしぞー

よしぞー

万年筆、ボールペン等の筆記具沼・ゲーム沼・美容沼、そして革沼など複数の沼のほとりにて、物欲のままに暮らしてます。このブログは使用した物のレビューを中心に好きなことを気ままに書いてます。ご覧になられた方が一人でも多く沼に堕ちてくれたら嬉しいです。

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