以前から気になっていたけどちょっと敷居が高く感じていて行くことのできなかったワーグナーに本日お邪魔させていただくことになりました。
http://pelikan.livedoor.biz/archives/52207263.html
ワーグナーについて個人的なイメージは、万年筆ユーザーのすごい人たちが集まるイベントだと感じております。ワーグナーのメンバー様とはすでに何名か交流を持たせていただいておりますが、みなさんおっしゃるんですよね。
「怖くないから大丈夫」だと。
怖くないから大丈夫だと言われると怖くなるのが人の心情です。
ちなみに怖くないから大丈夫と言っている一人が、ヌルリフィルの開発者である聿竹年萬さん。
Twitter:https://twitter.com/ItsutakeDemboku
ブログ:http://blog.livedoor.jp/pen_saloon/
お話しすると良い方なんですけどね。見た目が怖いんですよ。
人を沼に落とし込むことを生きがいとされていらっしゃるような方で、近寄ると財布が空っぽになる可能性高いですし。
そんな方に怖くないと言われても不安にしかなりませんよね。笑
彼の発言には根拠と説得力があって、信頼できる友達の一人です。
ペン先の調整をお願いしたい
さて、本日のワーグナーでは、ペン先の調整を2つお願いしたいと考えています。
お願いしたいのがこの二つ。
プラチナ #3776 EFと、ペリカンスーべレーンM800ルネッサンスブラウンです。
プラチナ#3776は、極細の万年筆が欲しくてEFを購入したのですが、細いがゆえの引っ掛かりが強すぎて実用で使いづらいんです。
もう少しだけ太い線になっても良いので、滑らかさを出せないかなと思いまして相談しようと考えています。
M800ルネッサンスブラウンは、Mを購入したのですが、私の筆記の癖で、持ち方が悪いとインクが出ないシーンがあります。
本来なら持ち方の修正をすれば良いのですが、こちらも相談してみようと思います。
楽しみです^^