獺祭 磨き二割三分というトップクラスに贅沢な日本酒を開封

本日9/18は私の誕生日。

日が変わったタイミングで先日のゴルフコンペで頂戴した日本酒で乾杯しました。年を取るという事があまり嬉しくない年代ではありますが、一応記念という事で。

今回開封したお酒が獺祭(「だっさい」と読みます)という日本酒。

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獺祭とは

獺祭は山口県岩国市にある旭酒造が作る日本酒。
「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」という思いの中で、獺祭という酒を造っています。

今回開封した獺祭というのは獺祭の中でもかなりグレードの高いもので、磨き二割三分というもの。

「純米大吟醸 磨き二割三分」と書かれていますが、磨き二割三分というのは精米歩合が23%を指しています。
精米歩合23%というのは、日本酒を作る過程で原料である酒米をどれだけ削ったかという数値。23%と言うと、残りの77%を削り残った23%のお米の中心部部分だけを使って造られた事になります。

これ、めちゃ贅沢なお酒です。

一般的な吟醸酒では精米歩合 50% とか 60% が普通で、それ以下だとかなり削っているな〜という気がします。

こちら参考値。

  • 普通酒 – 規程無し(一般に73~75%程度)
  • 本醸造酒 – 70%以下
  • 純米酒 – 70%以下
  • 特別本醸造酒 – 60%以下
  • 特別純米酒 – 60%以下
  • 吟醸酒 – 60%以下
  • 大吟醸酒 – 50%以下

※一般的に精米歩合の数字が低ければ低いほど美味しい日本酒になります。
ちなみに普段食べているお米の精米歩合は平均的に90 – 92%の精米歩合です。
わかりやすく伝えますと、50%以下というのはお米の粒の周囲半分以上は削って捨ててしまっているということになります。

日本酒の世界ではYK35 という言葉があります。

Yは山田錦という酒米、Kは熊本県酒造研究所で分離されたきょうかい9号という酵母、35というのはお米を35%まで削る(精米歩合35%)で造った日本酒を指します。
これだけの条件で日本酒を作れば良い日本酒となり鑑評会でも金賞が取れるといった言い伝えみたいなものがあるんですよね。

そのYK35で出てくるキーワードの精米歩合35%を、更に23%まで削ったお酒がこの獺祭 磨き二割三分。

めちゃ贅沢なお酒です。

こんな贅沢なお酒を頂いたんだからさぞかしゴルフのスコアも良いと思われてしまいますが、ゴルフコンペの順位は優勝とか2位とか3位とかではなく35位の飛び賞でした。スコアは106。
まあいつも通りの冴えないスコア。

そんなスコアに対して獺祭というステキな賞品を選定頂いた品定出来ない幹事に本当に感謝です。

さて、せっかくなので開封の儀。


贅沢にも木箱に入っています。


木箱を開けたところ。


封印を解きました。

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しっかりと精米歩合23%と書かれていますね。

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私の家にはおちょこが無いので、このグラスで飲みます。

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この辺りは非常にザンネン。

獺祭を飲んだ感想

獺祭を飲んだ感想ですが、まず前提として今回は常温で飲みました。
冷やして飲むのも好きですが本来の味を味わいたかったので。

レビューとして気の利いた言葉を使えるほど日本酒通ではありませんが、それっぽい言葉を使うと非常に滑らかな口当たりと爽やかでフルーティーな香りが調和された日本酒だと感じました。

公式サイトの言葉を借りると、「華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。」

しっかりと向き合ってゆっくりと味わうことの出来る酒です。

昨晩は食事なしでしっかりと獺祭のみを味わいましたが、今晩はお料理と一緒に味わいたいですね。
白身魚のお刺身とかが獺祭の良いお供になりそうです。

日常の晩酌で飲むには高すぎますが今回のような記念日に飲むには本当に良い酒ですね。
あと、プレゼントなどで獺祭を選んだら本当に喜ばれそうですね。

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