上向き・濡れた紙・さらには氷点下もOK!どこでも書ける加圧式ボールペン〜パワータンク〜

ボールペン

パワータンク

前回に続き加圧式ボールペンの紹介です。
今回紹介するのは、ジェットストリームで有名な三菱鉛筆(uni)から発売されているパワータンク(Power TANK)。
200円という安価な値段ながら機動力抜群の加圧式ボールペンです。

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パワータンクについて

「パワータンク」は、三菱鉛筆独自のインク加圧技術を活かした油性ボールペンとして2001年1月に発売された加圧式ボールペン。
雨や雪、氷点下など、屋外での過酷な環境でも書けるという特長から人気を集めているボールペンです。

現場など机のないところでの筆記は、ペン先を水平より上に傾けて筆記してしまい、「上向き筆記」となってしまうことがあります。
一般的なボールペンで上向き筆記をした場合はペン先より空気を巻き込んでしまいインクが出なくなる原因となってしまいますが、「パワータンク」はインクを常に圧縮空気で押し出すことで、どのような角度でも書き続けることが可能です。

私の感じている特長としては重力に関係なくインクが常に加圧された状態の為、書き始めのインクの出の良さ、書いている途中のカスレの少なさが加圧式ボールペンの特徴であるとも感じています。

パワータンクのバリエーションは、大きくパワータンクスタンダードとパワータンクスマートシリーズの2種類。それぞれ、以下のバリエーションが用意されています。

パワータンクのバリエーション

パワータンク スタンダード

芯径:0.5mm、0.7mm、1.0mm
0.5mm = 黒・赤
0.7mm = 黒・赤・青・白(名入専用商品、インクは黒)
1.0mm = 黒・赤
販売価格:200円

パワータンク スマートシリーズ

芯径:0.7mm
インク:黒のみ
カラーバリエーション:シルバー、ピンク、イエロー、ネイビー、ブラウン
販売価格:200円

以前はパワータンクの高級モデルであるパワータンク ハイグレードも販売されていましたが、こちらは廃番となってしまっているようですね。
文房具屋さんで見つけたら購入したいです。

パワータンクのデザイン

パワータンク
こちらがパワータンクスタンダードのグリップ部分。
ラバーグリップですが、ローレット気味にギザギザが入っていて、グリップ力を高めています。
丸みを帯びたスケルトン部分は何か特別なものが見える訳ではありませんので加圧をイメージしたデザインかなと思います^^

パワータンクのリフィル交換

パワータンクリフィル

パワータンクのリフィル交換は写真のように上のクリップ部分を取り外すことによってリフィルを交換します。
他の加圧式ボールペンと違うのは、加圧専用のリフィルになっていることですね。

パワータンクのリフィル

太めの密閉されたリフィルで、空気が逃げないような仕組みをリフィル側でで取り入れています。

パワータンクの書き心地

パワータンクの書き心地
こちらが実際にパワータンクで書いたもの。
どんな角度で書いても問題なく書けますし、書き始めの良さは抜群です。

同じ三菱鉛筆のジェットストリームと比べると滑らかさは劣りますが、ジェットストリームだと滑りすぎると感じる方には丁度良いですね。

自分も0.7mmとか1.0mmなど太めのジェットストリームは滑りすぎと感じますが、パワータンクだと、少し太めが丁度良い感覚です。

ただし、多少の筆圧は必要なようで、どちらかと言うと筆圧の強い方の方が合うかもしれません。

立ち仕事が多い方、外での利用が多い方、なめらかボールペンだと滑りすぎてしまう方、そして筆圧の強い方に是非オススメしたいボールペンですね^ ^

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