ユニボールアールイーの書き心地とフリクションとの比較!

uni-ball R:E(ユニボールアールイー) ボールペン

ユニボールアールイー(uni-ball R:E)

昨日発表があったユニボールREですが、本日早速購入する事ができましたのでレビューします。

あれ?ユニボールREの正式な発売日は1月27日のはずでは?と思うところですが、本日近所の文房具屋さんに行ったところ既に販売されてました^^

いつも思いますが、文房具系って発売日を無視して前倒しで販売されている文房具屋さん多いですよね。

個人的には嬉しいのですが(^^)

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書き心地レビュー。フリクションとの比較をしながら

さて今回購入したユニボールREはこちら。

ユニボール RE スタンダードモデル
ユニボールRE スタンダードモデル

ユニボールRE ビジネス向けモデル
ユニボールRE ビジネス向けモデル

スタンダードモデル全8色と、ビジネス向けモデルを2本購入しました。

ディズニーモデルや黒インクカラー軸のモデルはインクが黒で、今回購入したものとかぶってしまいますので購入は見送りました。

新開発ノック機構の性能は?

ユニボールREの消し具(消しゴム)

まず、ユニボールREの1つのウリである新開発ノック機構の実用性について。

ユニボールREはノック式のボールペンとなっており、ノック部分に消しゴム(消し具)が付いている訳ですが、ノック式で普通に消し具を使うと当然ノック部分が動いてしまい消しづらくなります。

フリクションの場合だとノック式ではあるけど、クリップ部分をノックする形状になっていますよね。

FRIXIONのノック部分
フリクションのノック部分

三菱鉛筆は以前に発売したユニボールファントムがキャップ式で上手くいかなかった経緯もあってか今回のユニボールREではノック式に強いこだわりがあるようで、ノック部分を新開発し普通のノック式ボールペンと同じ感覚でペン先の出し入れが可能かつ、消し具をノック部分に搭載しています。

ユニボールREの消し具(消しゴム)

また、消し具は汚れやすい部分でもあるので、普段は消し具をキャップで隠せる仕様となっていますね。

こちらがノック部分を上に向けた状態。
普通にノックができてペン先の出し入れが出来ます。

写真でノック部分が引っ込んでいるのが分かりますね。

ノック部分を下に向けて消し具を使う状態にすると、

圧力を掛けてもノック部分は引っ込みません。

実際に消し具として使ってみましたが、しっかりと固定され実用として問題なく使えます。

ユニボールREとフリクションとの比較。書き心地と消し心地を試す

ユニボールREとフリクションの比較

さて、今回の発売で誰もが気になるのがフリクションとの性能比較。

私フリクションは黒、赤、青、緑の4カラーしか持っていませんが発色も含めて比較してみました。


まずブラック。
フリクションの黒はグレーっぽい黒インクですが、ユニボールREの黒も同じようにグレーっぽい色合いです。

若干、ユニボールREの方が薄く感じます。

しかしこの手のペンって純粋に真っ黒って難しいのでしょうかね?

こちらがユニボールRE全カラー8色の発色とフリクションの4色の発色です。
ユニボールREの色と近い色でFRIXIONを並べてみました。

ユニボールREの方が全体的に薄い色合いです。

グリーン、ブルー、ブラックは比較的近い色合いですが、レッドはだいぶ異なる発色になっていますね。

ユニボールREのレッドはローズレッドと記載されていますので、普通の赤とはそもそも違うのかな?

好き嫌いは分かれると思いますが、ユニボールアールイーの発色も良いですよ^^

ユニボールREの消し心地


消す前の写真


消した後の写真

それぞれ、ユニボールREの消し具とフリクションの消し具で消してみました。

うん、しっかり消えた。かなと思ったら、、、

文字が浮き出てきました。。。汗

フリクションの方は多少浮き出ている程度ですが、ユニボールREはくっきりと文字が浮かび上がっています。

何度か消してみましたが、やっぱり浮き出てくる。

ちなみにユニボールREもフリクションも高い熱温度でインクが透明化し、低い温度だと透明化されていたインクに色が戻ります。

今日、私の部屋も寒かったですがさすがに氷点下ではありません。

これは実用的に使えないのかなと思いつつ、最後の手段でこいつを使ってみることに。

フリクションイレーザー
フリクションイレーザーです。

インクの問題なのか、消し方の問題なのか考えて色々と試してみたのですが、私のカンとして完全にインクが透明化するのに高い温度が必要で、ペンに付いている消し具ではその温度に中々到達できていない事、またその温度にユニボールREとフリクションで差があるのではと思ったんですよね。

フリクションイレーザーであれば付属の消し具よりもしっかり熱を与えられるはずですので、これで挑戦してみようと考えたわけです。

これでダメならインクの問題かなと。


実際にフリクションイレーザーで消してみたところ、ペンに付いている消し具よりもしっかりと消えて、かつ時間が経っても色は戻りませんでした。

この検証を行ってから数時間経ちますが、現在も透明のまま。

なんとか実用範囲で消すという行為が出来ることが確認できてホッとしています。

尚、三菱鉛筆のウェブサイト上で、ユニボールREの仕様として、

開発した「熱消去性インク」を搭載しており、60度以上の熱を加えると無色になる性質があります。

との記載があります。

フリクションも60度で透明になるので、透明化する温度は同じもののユニボールREはフリクションよりもしっかりと熱を加えないとダメという事でしょうか。

ユニボールRE本体に付いている消し具だとダメだけどフリクションイレーザーだとしっかり消えるというのはちょっと残念。

消し具に関してはもう少し改良の余地があるようですね。

※消す力には個人差がありますので、別の方が使えばユニボールREの消し具でも全然OKという場合ももちろんあると感じます。

現在、ユニボールREはまだ発売されたばかりで、芯径も0.5mmオンリーですし、ボディやインクカラーのバリエーションも少ないです。

この辺の性能(消え方)を理解した上で使用すれば問題なく実用で使えるペンであることは間違いありませんので、今後の消せるボールペン対決が本当に楽しみです。

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