中学生・高校生にぜひ使って頂きたい学生のための手帳【ACTIO手帳】

ACTIO手帳シンキングとリプレ

「もし私が中学生・高校生の時代にこの手帳があって使いこなしていたら、もう少しまともな人生を歩めたのでは?」開発者のお話を聞いてみて、そんな風に感じてしまった手帳があります。

中学生・高校生向けに特化した思考習慣型手帳ACTIO(アクティオ)手帳です。

ACTIO手帳は今回のISOTに出展されており説明を受けてきたのですが、コンセプト・内容・機能と3拍子そろっており、ぜひ私の娘にも使わせたいし、ちょっとカスタマイズしてビジネス版も開発して頂きたいと感じた素晴らしい手帳でした。

このACTIO手帳についてお話いたします。

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ACTIO手帳とは

ACTIO手帳は大阪にあるEDUL Design株式会社が開発・販売を行っている手帳。

「自律した個人への成長」というコンセプトを掲げて「一人でも多くの生徒さんに『自律した個人』へと成長していただき、そして将来の社会で活躍する人財に育ってほしい」ということを目的にして開発された手帳です。

ACTIO手帳はいくつかのシリーズがあり、【1. 生活記録型のACTIOノート マネジメント】、【2. 思考習慣型のACTIO手帳 シンキング】、【3.行動習慣型のACTIO手帳 タスク】、【4. 決断実行型のACTIO手帳 リプレ】の4種類が開発されています。

この4つの種類について簡単に説明しますと、

1. 生活記録型のACTIOノート マネジメント

★対象者:(手帳導入前レベル)小学生・中学生向け
★日々の「書く習慣」「手帳管理の意識」「自己認識力」を育むことが目的。
★将来の手帳活用に。
★サイズ:B5 

2. 思考習慣型のACTIO手帳 シンキング

★対象者:(手帳初心者・入門レベル)中学生・高校生向け
★日々の振り返りから「考える習慣」「考える力」を育むことが目的。
★手帳記入の基本を習得。
★サイズ:A5 

3.行動習慣型のACTIO手帳 タスク

★対象者:(様々な成長段階の)中学生・高校生・(専門学生・短大生・大学生)向け
★とにかく「スグ行動する力」を育むことが目的。
★社会で求められる基本中の基本の動作を習得。
★サイズ:B6 

4. 決断実行型のACTIO手帳 リプレ

★対象者:(手帳初級~中級レベル)中学生・高校生・(専門学生・短大生・大学生)向け
★自ら決断し、実行する「主体性」「自主・自律」を育むことが目的。
★大人の手帳活用に近づけます。
★サイズ:縦B6×横A5 

今回、この4つの中で2番のACTIO手帳シンキングについて具体的に説明します。

ACTIO手帳シンキング

ACTIO手帳シンキングを開くと、年間カレンダーページ、時間割ページ、生活習慣ページ、自分自身を知るページ、年間計画ページとあり、次にマンスリーページ、習慣バーチカルページ、手帳の活用方法が記載されたページ、ノートページ、最後に振り返りのページと進みます。

時間割ページ・生活習慣ページ


左が時間割を記載するページで、3学期分の時間割を記入することができます。

右が生活習慣ページで、1日の時間の過ごし方を記入することで、生活のリズムを改善することに役立てます。二つの時間表があるので、平日と休日という分け方が出来ますね。

このページで面白いのが、1日の最低学習時間とか、勉強中の禁止ルール・1日の娯楽の合計時間を記入する欄が設けられていること。自分でルールを定めて書くことによって自主性が高まりますよね。

自分自身を知るページ・年間計画ページ


左ページが自分自身を知るページ。自身の強みや弱みを記入することで自分自身を知ることが出来ます。真ん中の欄「強みの原石」はこれから強みになり得ることを記載する欄で、人から褒められたことや思わぬ成功を書き留めておくことで自分では気づいていない強みになり得ることを理解するための欄。

右の年間計画ページでは、この1年での大きな目標を設定し、その目標を達成するために必要なTodo(行動リスト)を記入する事ができます。

自身の強みや弱みを意識した上で年間計画を設定する動線が素晴らしいです。この目標設定は学生さんだけでなく、社会人でも絶対に必要ですね。※私自身も。

マンスリーページ


こちらがマンスリーページ。
ページの上部には「生活面」「部活動」「学習面」におけるその月の目標を記入できる欄がありますね。
ACTIO手帳は学生さん向けの手帳だけあって、手帳内に各ページの説明書きがあるのですが、説明書きの内容を見てみると、

1 学校で決められたイベントを書く
決まっている行事の1年分を最初に書いてしまうのがポイント。

2 プライベートのイベントを書く
数ヶ月先のイベントも先に書いていくのがポイント。

3 月間目標を設定する
1と2で記入したイベントや予定を参考にして月間目標を記入します。
予定を参考にするため、無理のない計画を立てる事ができますね。

4 自己評価で振り返る
目標欄の右端に☆マークがあります。
☆マークを塗る事で月間の目標が達成したかどうかを振り返る事ができますね。

といった流れでマンスリーページは記載していくことを推奨されています。

週間バーチカルページ


続いて週間バーチカルページ。
このページがとても面白く、機能としてはカウントダウン機能、週間の小目標、1日のイベント記入欄、小テストや宿題を管理するスクールマネジメント機能、Todo&メモ欄、☆によるその日の自己評価、1週間の振り返り、褒められたことなどを記入する欄などが用意されています。

またバーチカルの時間軸には15分単位でメモリが入っているのも特徴で細かな時間管理が可能です。

なお、写真では学校の授業の時間軸にHW(ホームワーク)・小テ(小テスト)の記載がありますが、夏休みや冬休みのページにはこの記載が無いんです。
この辺りもしっかり作り込まれてるな〜と感心してしまいました^^

手帳の説明ページ

週間バーチカルページが終わると、このACTIO手帳の使い方を説明するページが6ページほど用意されています。
この説明ページは初めて手帳を使う学生や手帳慣れしていない学生には非常にありがたく、私も一通り読んでみましたが自分自身の手帳運用の中でも活用したい内容も多くありました。

特殊機能

ACTIO手帳には特許出願中の特殊機能があり、今週ページへの簡単アクセスと今週のページから月間ページへの連動性を高めた機能が用意されています。

ミシン目の切り込み


ACTIO手帳の右上にはミシン目の切り込みが入っており、今週が終わったらミシン目をちぎることで毎回手帳を開く際に今週ページへたどり着き易くする工夫がされています。
私が使っている手帳でも週が終わったらページをちぎってページへのアクセスを容易にする工夫は行なっていた時期がありましたが、ちぎるサイズがどうしてもバラバラになってしまっておりました。ミシン目の切り込みが入っているのはありがたいですよね。

反転インデックス


週間バーチカルページの見開き左下はマンスリーページにアクセスしやすいよう用紙に凹みが入っており、マンスリーページの見出しが見えるようになっています。この見出しから簡単にみたい月のページへのアクセスが可能です。

まとめ

ISOTにてACTIO手帳の説明を受けた時、これは良い!と直感しましたが、サンプルをいただき改めて確認してみると、見れば見るほど学生のための動線が確立されており、素晴らしい手帳である事がわかりました。

学生向けの項目や内容になっていますが、学生だけでなく社会人が使ってもここまで秀逸な手帳はあまり存在しないのではと感じられるほどの秀逸さです。

尚、このACTIO手帳はまだ市販されておらず、一部の教育機関のみに販売されている為、存在自体あまり知られていない手帳です。
今後は市販を予定とのことですので、ぜひ学生さんの中に浸透していって頂きたいですね。

頂戴したサンプルはうちの娘が使わせていただきます^^

EDUL Design株式会社:
https://www.edul-design.com/

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