行ってきました!東京インターナショナルペンショー

東京インターナルペンショー 万年筆

9月29日・30日の二日間、浅草にて万年筆の大規模イベント、東京インターナショナルペンショーが開催されました。

このイベントは今回が初の試みでイベントのテーマは、

「ファーストペンギンになって冒険の旅に出よう!」

筆記具、インク、紙などに関係する商品や企画をあつめ、メーカー・ショップ・個人がその垣根を越えて楽しみ、 次世代へ「かく」事の素晴らしさを伝え・広め・残すことが目的とのことです。

二日間のイベント期間のうち、私は二日目の30日に行ってきました。

初日29日は激混みしていたようですが、二日目の30日は台風の影響もあってかさほど混雑ほしておらず、ゆっくりと見学が出来ました。

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東京インターナショナルペンショー

今回のペンショーの私の目的は物色。
笑暮屋やHelico、渡邉製本、あたぼうさんなど繋がりのあるブランド・メーカーもたくさん出展されていたので、ご挨拶しつつ良いものがあればお迎えしたいな〜くらいの気軽な感じで訪問しました。

これは見たいと事前に計画していた万年筆も二つほどありまして、

笑暮屋の先行限定万年筆、宇宙旅行。
笑暮屋の万年筆は1本保有していますが、同社のエボナイト軸を使うようになってから軸はエボナイトじゃなきゃ嫌というくらい惚れ込んでいます^^

もう一つが、

ナガサワ文具センターがペンショーで先行販売するNAGASAWAオリジナル万年筆「プロフィットスケルトン アンティークゴールド」です。

他にも色々とお目当てはありましたが、このあたりが私にとってのメイン。



初日に行った方々からの被弾報告がすごい

さて、29日のペンショー初日。私はTwitterにてペンショーの状況を追いかけていたのですが、フォロワーさんからの被弾報告(購入報告)が激しく飛び交います。

「会場に到着!」の1時間後には「被弾しましたー!」みたいな流れが面白く、◯◯さん被弾したか、お、◯◯さんも!といった感じでニヤニヤほくそ笑んでいるとともに、こうも気軽に高額な万年筆の購入報告が流れると不安も高まってきます。

この会場には行っては危険なのでは・・・

と。

と言いつつ、ペンショー後のイベントも控えていたので、当日朝9時に家を出て11時前に現地に到着します。

会場は手帳夏祭りでもお世話になった東京都立産業貿易センター台東館です。

到着して500円の入場料を支払い中に入ると、広々としたスペースの中に多くのメーカーさんが出展されています。

東京インターナルペンショー

程よい混み具合で気軽に様々なブースを見て回れる状態でした。

お迎えしたもの

Ro-BIKI NOTE

一通りのブースを見て回って、最初に釣れたのが、山本紙業の表紙が蝋引きのノート。
中の紙はニューシフォンクリームというもので、多少のザラつきがあってサリサリな筆記感が心地よく感じました。

1冊450円でトラベラーズノートにも収まりそうなサイズだったので2冊購入しました。

蝋引きされた表紙もこだわりが感じられてて素敵です。罫線も特徴があって面白いですよね。

BOOK NOTE

続いて渡邉製本さんのBOOK NOTE。

渡邉製本さんとはISOTにてご挨拶させていただいており、同社の推しノートであるBOOK NOTEはいつか購入したいと考えてました。

3000円と高価なノートですが、製本屋さんのこだわりが詰め込まれたノートで180度だげでなく、360度折っても使用する事の可能な製法で作られてます。
中の用紙はフールス紙で万年筆での筆記でも心地よく筆記を続けられるこだわりのノートです。

どのページでもパタンと開きますし。

このように折り曲げて使うことも可能です。

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創業70年の渡邉製本が使い易さを追究してノートを作りました。水平に開き、紙が抜け落ちない丈夫な造り。用紙は書き味の良い日本製の高級紙使用などあらゆる面にこだわりました。職人が一冊一冊丁寧に仕上げたノートです。

伝書紙

続いては伝書紙。densho Barという名前で8種類の様々な紙を小分けにしてもらえる企画をされていたので少しづつ購入。

8種類の用紙は、

さくらCoC
ダンデレードCoC
淡クリームキンマリ
トモエリバーマット
紀州再生上質
ダイヤバルキー
HS画王
白夜

という名前の紙で、使った事のない紙も沢山あり楽しみです。

先日ハンズにて、各紙ごとで販売されていたのは見かけたのですが、その際は欲しかったものの1種類500円、全て買うと4000円とそれなりのお値段になるためお迎えできずでした。今回バラで購入できたのでラッキーでした。

プロスケ&センスケ

紙類を一通りお迎えし今回は欲しい紙が買えたし万年筆のお迎えは無しでよいという気分で会場内を物色していると、一緒にいたフォロワーさんから万年筆の事で相談があるとのこと。

ナガサワさんのブースに連れて行かれ、どちらが良いと思う?と聞かれたのは、ナガサワ限定のプロフィットスケルトン(プロスケ)アンティークゴールドと、センチュリースケルトン(センスケ) ピンクゴールド。

プロスケのアンティークゴールドは自分も気になっていましたが、透明軸に手を出すとその後さらに増殖するから我慢しようと言い聞かせ自粛をしていました。

ただね、

プロスケのアンティークゴールドもセンスケのピンクゴールドも信じられないほど可愛く美しいのです。

相談を受けていたはずのものが気付けば、一緒に買おうという事になり、さらには2つとも買おうという流れに。

という事で、こちらの2本もお迎えしました(^^)

せっかくなのでお友達が購入したプロスケ&センスケと記念撮影。


※お友達は写真上のターコイズの軸もお迎えするという。1日3本の金ペンは凄いです。笑

他のお友達の軸も参加して記念撮影。

自宅に帰ってから、改めてインク注入の儀式。


センスケにはセーラーの夜桜を、プロスケにはL’Artisan Pastellierのカリフォリオインク、カシスを飲ませてみました。


改めてお迎えした品々。

台風の影響もありましたので15時頃には撤収いたしましたが、たくさんの収穫があったイベントでした。

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