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ジブン手帳に最適なボールペンを徹底検証。裏抜けテストから3ヶ月後の状況報告。

ジブン手帳裏抜けテスト

昨年2016年11月27日に実施した、ジブン手帳に対してのボールペンの裏抜けテストから3ヶ月が経ちました。

このテストはジブン手帳で使われているトモエリバーに各文房具メーカーが販売しているボールペンで文字を書き込み、一定期間が過ぎた後にどれくらいの劣化や裏抜けが発生するかのテストとなります。

テストから3ヶ月が経過しましたので各種ボールペンの裏抜け状況がどうなったかを報告します。

ボールペンの種類は、ジェットストリームやアクロインキなど定番となっている低粘度油性インクもあれば通常の油性インク・水性インクなど様々です。

状況報告(テストから3ヶ月後)

裏抜け状態

書き込み当初(2016/11/27)の裏抜け状態

ジブン手帳の裏抜けの状態

書き込みから3ヶ月(2017/2/26)の裏抜け状態

写真だとちょっと分かりづらく、光の加減で裏抜けし始めているようにも感じますし、まだしていないようにも感じます。
実物を見る感じでは裏抜けが進んでいるとは感じられず。といった状況でした。

先月からあまり進捗が無いので、簡単ではありますが状況報告とさせていただきます^^

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よしぞー

よしぞー

万年筆、ボールペン等の筆記具沼・ゲーム沼・美容沼、そして革沼など複数の沼のほとりにて、物欲のままに暮らしてます。このブログは使用した物のレビューを中心に好きなことを気ままに書いてます。ご覧になられた方が一人でも多く沼に堕ちてくれたら嬉しいです。

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