春の手帳オフ会に参加しました

日本手帖の会


日本手帖の会主催、春の手帳オフ会に参加してきました。

春の手帳オフ会は今年で8年目となる恒例行事で文具コンサルタントの土橋正さんをお招きしての手帳オフ会でした。

午前の部・午後の部と分かれており、午前の部では文具コンサルタントの土橋さんのトークショー、午後はテーマトークというお題で、「手帳」「文具」「デジタルガジェット」などをテーマに参加者でグループを作り愛用しているものについての熱い思いや手帳の使い方に関する悩みなどを語り合いました。

10時〜17時までと丸一日のイベントでしたが、一日中、手帳および手帳好きな皆様と戯れることが出来、あっという間に時間が経過してしまいました。

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春の手帳オフ会レポ

午前の部:文具コンサルタントの土橋正さまによるトークショー

まず午前のトークショーでは、土橋さんが使用している手帳・使い方、注目・愛用している文具についてご紹介いただきました。
土橋さんのお話を聞くのは今回が初めてでしたが、土橋さんならではのこだわりが面白く経験に基づくストーリーがありますので、話を聞いているうちに土橋さんワールドに引き寄せられていく自分がおりました。

実際に土橋さんが使用されているツールを見せていただいたので、いくつか紹介いたします。

時間軸デザインのtodo


AMとPMに別れている時計のような形のtodoです。todoが24時間に入らなければその日から外すとのことで、確かに縦にtodoを書いているだけではその日のうちに終わるか分かりませんが、こういった時間軸に埋め込んでいけばその日のうちに出来る出来ないも見分けがつきますね。

この考え方、私も使わせていただきます!

使い切った鉛筆


よくぞここまで使い切っていただきました!拍手!

ペモ アイディー(ペンとメモ付きカードホルダー)


自分は最近カードホルダーを使っていませんが、カードホルダーを使う方にはこれ便利ですね。

開閉式になっていて開けると薄型ボールペン2本、付箋2種が中に隠れております。首から下げて社員証などと一緒に携帯できるので、急な来客や打ち合わせなどの際にもボールペンを使ってメモをとることが出来る優れものです。

M+R MR-0601ブラスシャープナー


お値段なんと4000円というシャープナー(鉛筆削り)


芯先が長く削れる仕様になっており、削られた鉛筆の木の部分がくぼんでいるのが伝わるでしょうか。
なかなかのこだわりです。

ちなみに土橋さんはシャープペンや鉛筆で書くのが好きとのこと。消した後の筆跡も含めて信頼があるのだそう。同じように消せる筆記具でフリクションがありますが、フリクションとシャープペンを比べるとフリクションは自分で意図しないでも消えてしまう場合がある為、シャープペンに軍配があがるのだそう。

ポスタルコのボールペン「Channel Point Pen Grid」


こちらが土橋さんが愛用しているボールペンで、ポスタルコのChannel Point Pen Grid。
無垢の金属からひとつひとつ手作業で削り出したボールペンでクリップ周辺のデザインが特徴的。
リフィルはジェットストリームリフィルが挿さります。真鍮の無骨なボディに書き味はジェットストリームの滑らかさを味わうというなんとも言えないコンビネーションですね。
お値段は約40,000円とのこと^^

CHANNEL POINT PEN GRID | POSTALCO

その他様々な文具を紹介いただきましたが、ここで挙げきれませんので割愛します。

トークショーが終わった後はランチを取って午後の部へ。

午前の部:文具コンサルタントの土橋正さまによるトークショー

午後からはグループワークという形で約4名で1グループに分かれて「手帳」「文具」「デジタルガジェット」などをテーマに話し合いました。
皆様が実践されていること、こだわられていることを一人一人お話し、また悩みの相談なども気兼ねなく。手帳について多くの知識を持たれている方もいらっしゃいますので、いろんな意見やアイデアが飛び交って面白いですね。

そうそう、今回のイベントでは「バレットジャーナル」というキーワードがよく出ていました。私も最近勉強していますが、すでに実践されている方も中にはいらっしゃって、すでにバレットジャーナルを始められている方がどのように書かれているかも見せていただきました。

始められている方が口を揃えていうのは「雑で良い」ということ。最初は丁寧に凝ったページを書いてもそれは長続きしないよう。自分で出来る範囲で始めるのが良いようですね。

クリップブック

また、最近ではファイロファックスから発売されているクリップブックが大変な人気を集めています。
バイブルサイズで2,800円、A5サイズで4,200円と大変安価なお値段でシステム手帳の機能を手に入れることができますが、ノートと併用して使う方が多いようでA5サイズが人気のようです。
今回のイベントでもクリップブックを持ってらっしゃる方が多く、みなさんのクリップブックを並べて撮影させてもらいました。

並べると可愛いですね。ちなみに一番上のデニム柄が私のクリップブックです。

こんな流れで午後の部も終わり、参加できる方達で二次会へと移動。
二次会は大森駅近くの居酒屋でお酒を飲みながらワイワイと。
こういったイベントの面白みは二次会にあると私は考えておりまして、昼のイベントではなかなか掘り出せない話をたくさん聞けることが多いのです。

今回の二次会でも様々なお話をいただきましたが、一番印象に残った言葉が、

「トモエリバーは、すっぴんメイクであってすっぴん美人(素肌)ではない。」

業界の方より名言いただきました。笑

最後に、今回のイベントでお世話になりました土橋さん。
一日土橋さんと一緒に過ごさせていただきましたが、手帳や文具の見識・奥深さはもちろん土橋さんのお人柄に尊敬の念をいただきました。
様々なところでイベントに出ていらっしゃるので、改めてお会いしたいです。

文具ウェブマガジン pen-info

土橋さんのウェブサイト:【文具ウェブマガジン pen-info】

次は5月4日の銀座伊東屋のようですね。
私は別の予定が入ってしまっているため参加できませんが、都合のつく方はぜひ!

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