「手帳100冊!書き比べ総選挙!」2018年度も素晴らしい手帳がたくさんありました。

手帳総選挙 日本手帖の会

手帳100冊書き比べ総選挙!

明日まで横浜で開催されている第6回「手帳100冊!書き比べ総選挙」に行ってきました。

「手帳100冊!書き比べ総選挙!」とは日本手帖の会が主催されているイベントで、翌年の手帳(今回の場合は2018年度版)が約100冊展示されており、手帳の中身を精査したり実際に自分の筆記具で書き込んでみて使用感をチェックし、その中で気に入った手帳3冊に選挙形式で投票するイベント。

毎年手帳を変えていくユーザーにとっては超重要なイベントですね。

http://digital-camera.jp/?p=6569
細かくは前回こちらで記載しましたのでご覧ください。

私は昨年に続き2度目の訪問でしたが、昨年とは手帳に対しての考え方が違ってきているのか、昨年とは全然違う手帳に投票しました。

また、今回の手帳総選挙(横浜)では書き比べ総選挙と合わせてオプション企画も行われていました。手帳に関する資料の展示であったり、手帳ツアー(手帳を持って関内の街をお散歩)であったり、ワークショップであったり、また販売であったり。

ツアーやワークショップなども参加したかったのですが、時間の都合で参加出来ませんでしたが、自作リフィルの第一人者であるレジェンド石井様と1時間ほどお話をさせていただく事ができ本当に充実した時間を過ごす事ができました。

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投票した手帳は?

さて、100冊もあると良さげな手帳も多く甲乙つけがたかったのですが、投票できるのは3冊まで。私の自己ルールで「ビジネスに使いたい手帳」「面白いと感じた手帳」「子供に使わせたい手帳」の3つを選択しました。

発表の前に、こちらが今年の手帳総選挙で展示されている手帳の一覧。

知っている手帳もあれば知らない手帳も多くありますね^^

それでは、私が投票した手帳3冊を発表したいと思います。

ビジネスで使いたい手帳・・・【クオバディス エグゼクティブノート】


まず、ビジネスに使いたい手帳として、クオバディス エグゼクティブノートに投票しました。
私はシステム手帳を使っているので、実際にこちらの綴じ手帳を使うことはないのですが、私の好きなバーチカルタイプで時間単位のマス目の大きさが自分好みなのです。
また、手帳自体の大きさが正方形に作られており、一般的な縦長の手帳と比べて筆記スペースが多く取れるのもありがたいですね。

バーチカルの土日部分は小さくなっているのも私にとっては◎です。週末はあまり予定が入らないので・・・。

レイアウトなどのデザイン性の高さが自分の中でダントツで、しっかりと使用イメージが持てましたので投票させていただきました!

面白いと感じた手帳・・・【マンダラ手帳】

マンダラ手帳
続いて面白いと感じ使ってみたいな〜と感じた手帳がマンダラ手帳。
マンダラ思考に関して最近自分の周りでも取り入れている方が多く、ちょっと気になっていて勉強してみたいな〜と思っていたタイミングだったんです。

子供に使わせたい手帳・・・【わたしの手帳】

わたしの手帳
最後に、子供に使わせたい手帳。この手帳、文具屋さんでも見かけた事があって面白いと感じていたのですが、改めてじっくりと見てみるとぜひ子供に使わせたいです。

表紙はヌードの絵柄でちょっとエッチですが、中身はすっごくゆるい感じのバーチカルタイプ。どれくらいゆるいかというと、

時間軸が、「MORNING」・「AFTER-NOON」・「EVENING」の3つしか別れていません。笑

時間単位でスケジュールが入っていく人には向かないですが、一日2,3個のスケジュールでしたらこれで十分ですし、逆に使いやすいように感じます。

子供に使わせるなら、

「MORNING」:部活の朝練の予定など
「AFTER-NOON」:学校行事・テストの予定など
「EVENING」:部活や塾・遊びなどの予定など
一番下にメモ欄があるので、宿題などのTodoも書けます。

今年から娘に手帳を与えておりますが、うまく使えなかった様子。来年はこの手帳を渡してみようかな。

良いと思ったけど投票しなかった手帳

以上の3手帳に今回は投票しましたが、他にもたくさん良さげな手帳がありました。その中でよく考えられていると感じたのが、手帳評論家「舘神龍彦」さま監修の【G.B.Pranner】です。

この手帳の何がよく考えられているかというと、

ページを開いて右側のページが Todo & ノートになっておりますが、この右側のページをさらに開くと、

ガントチャートです。月間カレンダーのページを見ながらガントチャートでプロジェクトのスケジュールを組み込んでいけるのって面白いです。

ビジネスマンにはもってこいなレイアウトですし、個人的にはG.B.Plannerをランニング手帳にするのもアリかなって思っています。カレンダーにはトレーニングの予定を書き込んで、ガントチャートにランニングログを書き込むイメージ。

ちなみに投票しなかったのは、自分がスケジュールはバーチカルで運用するためです。マンスリーでスケジュール管理する方にはぜひ検討に入れていただきたい手帳だと感じます。

驚いた手帳

最後にもう一つ。
かなり驚いてしまった手帳が一つありますので紹介します。


モチベーションシート マイクロという手帳なのですが、何に驚いたかというとその値段。

綴じ手帳ではあまり見かけない、8,800円というお値段がつけられています。

中を開いてみると、

左右に二つの手帳が挟まれております。

左側の手帳はマンスリーなど一般的な手帳の構成に近いレイアウト。右側の手帳は1日2ページの構成になっており、その日の事を細かく書けるレイアウトになっています。


こちらが右側に挟まれている1日2ページ構成の手帳。
左ページは1ページまるまるバーチカルのスケジュールで、右側のページはその日のタスク、アイデア、連絡事項、よかった出来事などが書き込めます。
このデイリー用の手帳が月単位で冊子が別れており、デイリーだけで12冊がこの手帳の構成に含まれているようです。

モチベーションシート マイクロウェブサイト:http://www.m-sheet.com/

私にはちょっと自信がありませんが、使いこなせたら凄いのでしょうね。笑

30年の人生ログ

さて、一通りの手帳を拝見し、投票した後はお隣の手帳関連資料の展示ブースへ。
1980年代後半のシステム手帳ブームの当時から、「自作リフィルの達人」として知られる石井規淑さま。通称:レジェンド石井様の過去の手帳の数々や関連資料を見せていただくとともに、レジェンド石井様ご本人とも1時間くらい手帳についてのお話をさせていただきました。

レジェンド石井様について私の持っている雑誌だと、昨年発売された「システム手帳STYLE」の72・73ページにて特集が組まれており凄い方だな〜と感心していましたが、まさかご本人様とお会いしお話ができるとは。

1988年から約30年分の手帳が全てこのような形で保管されているようで、中のリフィルは全てオリジナルな構成。手帳の書き方・考え方など参考になる話ばかりで、自分自身の手帳運用を今一度見直す機会をいただけたようにも感じました。

手帳総選挙は明日10月29日まで開催していますので、来年の手帳で悩んでいる方、いろんな手帳に興味を持たれてる方はぜひ参加してみてください^^

http://nippon-techo.jp/techo_sousenkyo_6th

以上、手帳総選挙のイベント報告でした。

コメント

  1. ともこ より:

    あららら…東京会場は終わっていたのですね…。
    しかし手帳の作りって本当にたくさんあるんですね(驚)
    私はスケジュールを書くことはなくて、日記を文字数多目で書く人なので、やはりほぼ日手帳となります。紙質も気に入っています。7年くらい使ってますが、そのうち私も何か環境が変わったら手帳に対する考えが変わってくるとまた、面白いな〜と思っています。
    あ〜それにしても紙質比較くらいしたかったな。

    • Stationery Life より:

      ともこさん、こんばんは!

      あ、わかります。
      ほぼ日の1日1ページはやっぱりありがたいですよね。
      以前ほぼ日をスケジュール&ノートとして愛用していた時期もありまして、ただノートとして使うと今度は足りなくなるといった事が多発し、今はスケジュールは手帳、ノートはノートリフィルと完全に分ける運用に切り替えました。
      ほぼ日の紙質は良いですよね。僕もトモエリバーはずっと愛用しています^^

  2. […] 「手帳100冊!書き比べ総選挙!」2018年度も素晴らしい手帳がたくさんありました。 明日まで横浜で開催されている第6回「手帳100冊!書き比べ総選挙」に行ってきました。 「手帳100冊 […]