萬年筆研究会【WAGNER】年末大バーゲンにて80年代149をお迎えしました

万年筆

12月30日に両国にて開催されたワーグナー主催の年末大バーゲンにお邪魔してきました。
年末大バーゲンはその名の通り、万年筆の販売イベントで万年筆がお値打ち価格で手に入れられるチャンスです。

12月はすでに何本も万年筆を購入してしまっているので、よっぽどのことがない限り購入するのは控えようと考えておりましたが。

宝の山を見せつけられ・・・

欲しかった149をお手頃価格で並べられ・・・

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お迎えしてしまいました。

1980年代のモンブラン マイスターシュテュック149です。

149は先日のホメロスにてデビューしましたが、オーソドックスな149は今回が初。いつかは手に入れたいと思っておりましたが、本日無事お迎えすることが出来ました。

この存在感、なんとも言えません。

キングスブルー(インク)が未開封のまま同封されているのも凄いこと。1980年代のインクですから約30年もの長期間寝てたってことですよね。私、基本的にはサクッとなんでも開封してしまうタイプですが恐れ多くて簡単には開封できそうもありません。

我が家のモンブラン、集合写真です。
 
まだまだ増えそうだな〜。

とりあえずインクはミッドナイトブルーを飲ませてみました。

ペン先はコシがあり弾力性に富んだ書き味。筆圧をかけてあげると少しだけペン先が左右に広がり、それに伴い筆記線も太くなります。もっと固めのニブを想像していました。

インクフローも良さげ。ミッドナイトブルー(インク)はフローが渋くなりがちですが、気持ちよくインクが出ていきます。

下の写真は我が家のモンブランの字幅。

今回の149(F)と、ホメロス(B)の字幅に大差なし。下の方に乗せた146Fと全然違いますね。個体差、面白いです。笑

この149に関してはしっかりと使い込んでから、改めてレビューしたいです。

喜望峰の予約販売


話は変わりますが、今回のイベントのタイミングにて、ペンサルーンより新しい喜望峰というインクの予約販売が行われました。


喜望峰は古典インクでターコイズ系の色合いのもの。色合いそのものも綺麗ですし、濃淡も素晴らしいです。

私が知っている限り、古典インクのターコイズ系は「KWZ Ink」のIGターコイズしか知りません。

古典インクについての説明はここでは省きますが、筆記後に時間が経つとだんだんと濃い色合いに変色が進んでいきます。

書いて1,2分でもこれくらい色が変わりますが、この後ゆっくりと変色が進み、かなり濃い色で落ち着きます。

とりあえず私も予約しましたので正式な発売を楽しみにしています^^

※喜望峰についての問い合わせはペンサルーンまで

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