【ペン習字と万年筆】パイロットカスタムウルシ

カスタムウルシ
台風が近づいており雨で外に出て出られないことも重なって、この週末はひたすら習字に打ち込んでいました。

練習の内容としてはいつもと変わらず、ひらがな、カタカナ、漢字とルーチンをこなしているだけですが、普段の練習よりも時間が取れるので漢字の練習を多めに行いつつ、ペンを変えインクを変えて気分を変えながら。

普段の習字で使用しているペンはカクノがメインですが、ペンを変えるだけで気分が変わるようで長く練習していてもモチベーションを保てるようです。

今日はその中で一つ気付きがあったペンについて。習字を始めるきっかけになったパイロットのカスタムウルシです。

スポンサーリンク
ad

改めて習字を始めるきっかけ

9月からペン習字を始めていますが、私がペン習字を始めるきっかけになったのは実はカスタムウルシの影響が非常に強いです。

もともと書く文字に自信がなくて普段から字の練習をしたいと思ってましたし、文房具ブログを書いてるのにこんな文字じゃダメだと感じていました。ただペン習字を習うというところまではたどり着かず下手な文字のままダラダラと過ごしている中、カスタムウルシのB(太字)がとにかく気持ち良いという噂を聞きつけた訳です。

実際に文具店で試筆してみると噂通りの筆記感で心奪われてしまい、試筆からさほど時間をかけず購入に至りました。

実はこのカスタムウルシは国産の万年筆の中でも最強と謳われているハイスペックな万年筆です。30号という大型のペン先を付けた全長155mmの大型の万年筆で、なによりも凄いのがペン先のしなり。

私がこれまで試した万年筆の中でも最も柔らかくしなるペン先で、筆圧をほとんどかけずに筆記を続けられます。逆に筆圧をかけてしまうとペン先が開いてしまいかえって書きづらくなってしまう為、筆圧をかけずに書くという難しさを改めて理解するわけですが、、


サイズに関しても圧倒的な大きさであることが伝わるかと思います。

こちら、カスタムウルシをお迎えした際の記事

PILOT カスタムURUSHIをお迎えしました
PILOTが昨年発売した大型万年筆であるカスタムURUSHIをお迎えしました。 18金30号サイズという大型の万年筆です。 ...

記事の最後に、

筆記の感想については、もう少し使い込んでからブログでもお伝えしたいと思います^^

と書いてますが、実はまだレビューを書けていません。というか、カスタムウルシを実際に使ってみたところ、まともに文字が書けなかったのです。

これが88,000円の万年筆?と目を疑うようなヒドイ書きっぷりで、まあどこにでも売っているフェルトペンで書いた方がキレイに書けるのではというレベル。

恥ずかしながらこちらが購入当時の書きっぷりです。


言われた通りに力を抜いて書いたのですが…。ホント、お恥ずかしい。

世間的には最高の書き味と言われている万年筆で全くまともな文字が書けず、これは本格的にマズイと感じてペン習字を習い始める最終的な決断に至った訳です。(^^;

ペン習字を始めてからはカスタムウルシを使うことは少なくなりました。意図的に使わなくなったのではなく、パイロットペン習字を申し込むとデスクペンを貰えますので、そのデスクペンと書き味の近い万年筆(カクノ)で練習をしていたのです。

練習の風景についてはこれまでにも何度か記載していますので割愛しますが、この週末は久しぶりにカスタムウルシで練習してみようとなりカスタムウルシでいつもの練習を。

以下が本日ウルシで練習した文字です。

ひらがなのトレースと模写

カタカナのトレースと模写

漢字のトレースと模写

各文字、写真の左側、もしくは右側の文字がトレースしたもので、その下(横)に模写して書く練習です。

まだまだ納得できる文字は書けませんが、購入当時に比べると少し成長したように感じます。

それとともにしっかり使いこなせれればカスタムウルシの性能は高いとも改めて実感。

余談ですが、下の写真は先日お邪魔した眞踏カフェで、マスターが保有しているカスタムウルシとツーショット。

そしてこちらが僕のカスタムウルシを使ってマスターに書いてもらった文字。

美しすぎです・・・。

最強と言われる万年筆を、自身の字をもって最強と言えるようになりたいです。笑

さらに余談ですが、カスタムウルシの朱色が発売されましたね。

個人的な近未来の夢は、現在太字のカスタムウルシ(黒)を持っているので、FM(中細)のカスタムウルシ(朱色)を保有すること。
朱色のウルシをお迎えできるよう頑張ります。

関連コンテンツ



スポンサーリンク
ad
ad

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする