【wemo -ウェアラブルメモ 「消せる」タイプ-】手や腕にメモる時代は終わり。腕バンドにメモれて簡単に消せるアイテムが登場

wemo – ウェアラブルメモ 「消せる」タイプ ISOT

いきなり汚い腕をお見せしてしまいすみません。こちら私の腕で日々のランニングにてかなり日焼けしてしまっています。

それなりの歳ですからあまり日焼けは良くないことは知っていつつ、ランニングするのに日焼け止めクリームを塗るのも微妙ですし面倒なので毎年夏は焼けっぱなしです。

さて、私のことはどうでも良く、今回ご紹介したいのが腕に巻いている緑色のゴムバンド。こちら油性ボールペンで書き込むことができ、簡単に指や消しゴムで消すことの出来るメモです。発売された際、斬新なアイデアが面白そうでしたので調達してきましたが、今回、第27回日本文具大賞優秀賞に受賞されましたので改めて紹介致します。

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wemo -現場最前線のワーカーのためのウェアラブルメモ-

肌に直接メモしている看護師さんの手をみかけたことが、wemo開発のきっかけというwemo。

油性ボールペンで書けて何度でも消せる(指や消しゴムで擦って消せます)シリコンのバンド型のメモで、医療現場や災害・救急現場、農水産現場や製造・建設現場等の「現場最前線のワーカー」だけでなく、ADHD等の「記憶が困難な方」からも重宝されています。

wemoの利用シーン

wemo公式サイトでは下記のような利用シーンが掲載されています。

医療現場

  • 清潔な状態で手にメモができる
  • バンドに目盛りがついているので、メジャーの携帯が不要
  • ドクターの指示や検査結果を素早く記録することができる

農業生産現場

  • 栽培の記録や気付き等をその場でメモできる
  • バンドを目盛りを使用して、果樹や葉の大きさを測定できる
  • 水に濡れても消えないので、気にせず作業できる

養殖現場

  • その日のタスクを確認しながら作業ができる
  • 電話が掛かってきてもその場でメモがとれる
  • 漁場管理アプリへの記録内容をメモし、OCRで入力を自動化できる

製造現場

  • 複雑な手順を確認しながら作業ができる
  • 注意事項を記載し、その場に貼り付けることで、次の担当者に引き継ぎができる
  • 手が汚れたら気にせず洗うことができる

宅配現場

  • 顧客からの再配達連絡をその場でメモできる
  • いつでも目に触れられるので、忘れることなく要望に応えられる
  • 決められたフォーマットに記載し、用紙に貼ることで日報を完成できる

暗記

  • どうしても覚えられない単語を書きとめ、暗記ツールとして活用できる
  • いつでもどこでも目にすることができ、暗記効果抜群
  • 肌に馴染むシールタイプを使用すれば通学時も目立たない

プレゼンテーション

  • 大事なプレゼンテーションにカンペを身につけて臨むことができる
  • 肌に馴染むシールタイプを使用することで、まわりから気づかれずに使用できる
  • 「いつでも確認できる」という安心感により、発表に集中ができる

セルフリマインダー

  • 絶対に失念できない持ち物を記載し、リマインダーとして活用できる
  • 肌へ馴染むシールタイプを使用するれば、帰宅中も目立たない
  • 「絶対に忘れてはいけない」というプレッシャーから解放される

他にも様々な使い方が考えられそうですね。

wemoの使い心地

実際に使ってみると、シリコンバンドに書ける事も面白いですが、消し心地が素晴らしく、予想していたよりも力を書けずに筆記した字を消すことが出来ます。

基本は油性ボールペンを推奨しており、普通に書いて消せますが、試しに油性マジックで書き込んでみたところそれでも消しゴムで消えました。

こんな感じです。


※公式で油性マジック対応とは書かれていませんので自己責任でお試しください。

製品情報

wemoのシリーズとして、「消せるタイプ」・「貼れるタイプ」・「隠せるタイプ」の3種類がありますが、現在発売されているのは「消せるタイプ」のみ。
カラーバリエーションは肌色・緑・青・白の4色です。
私は購入時、人肌の色に近い肌色をチョイスしようとしましたが、私の腕が黒くてバンドの肌色との相性が微妙でしたので緑を選びました。

また、近日別の色のバリエーションも発売を予定されているようです。

利用上の注意

書いたメモを指や消しゴムで消すことができますが、記載したままの状態で長時間経った場合やペンの種類によってはバンドに色移りする可能性があるとのこと。もし痕が残った場合は、アルコールでキレイに拭き取れます。

ちなみに公式ではZEBRA社 ジムノック 0.7mm芯を使用ペンとして推奨していらっしゃいます。

使えないペンは水性ペンと鉛筆が謳われていますが、油性ボールペンでも「ジェットストリーム」は、相性の問題があり跡が残る為使わないよう記載されています。ジェットストリームがダメなのか、それともアクロインクなどを含む低粘度油性インク系がNGなのかは気になるところです。

第27回日本文具大賞優秀賞受賞製品

2018年度の日本文具大賞優秀賞受賞製品はこちらにまとめています。この中でグランプリが7月4日に選ばれます。あわせてご覧ください。

第27回日本文具大賞優秀賞が発表されました!
2018年6月13日に、第27回日本文具大賞優秀賞10製品が発表されました。 優秀賞は昨日部門とデザイン部門に別れており、各5つずつの製品が選ばれています。この中からISOTの初日(7月4日(水)14時)に特設展示コーナーにてグランプ...

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