【himekuri】毎日違う絵柄が楽しめるネコの日めくりとトモエリバーノート

himekuri 手帳・ノート・紙

文具プランナーの福島槙子さんが監修された、ネコ柄の日めくりとトモエリバーのノートをお迎えしました。正式名称は、「himekuriねこ」と「himekuri note ねこ(肉球ドット)」。himekuriはもちろん2019年度版です。

とにかく可愛い!だけで買っても間違いありませんが、性能・機能的にもそれぞれ素晴らしいこだわりが感じられる日めくりとノートに仕上がっています。

日めくりについては今回が2年目ですので既に使用されてる方もいらっしゃると思いますが紹介させていただきます。

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himekuri

himekuriは2017年10月にクラウドファンディングにて発表されるやいなや目標率300%以上達成し注目を集めた卓上型の日めくり付せんカレンダーです。

発売後は売切れが続出し、その年の「文具女子博」の中で売上個数1位に輝き数々のメディアに注目されたました。2018年の文具大賞も受賞しこれから販売店が増えていくことも期待されている話題の商品です。

商品の特徴としては、365日分の日めくりが全てが付せん加工してあるので、その日が終わったら「剥がして終わり」という従来の日めくりカレンダーの機能だけでなく、剥がして別の用途に使えるという付加価値がついています。

また、一週間ごとに紙の色を変えており今日の日付がひと目でわかるという日めくり本来の用途に対してもデザイン性を配慮しているのもポイントです。

まとめますと、

  • 日めくりカレンダーである
  • 日付ごとに付箋になっている
  • パッと見て1週間が把握できる

さて、これだけの説明だと「日めくりが見やすくて、付箋になったのね」だけな感も否めません。

私も実物を見るまではさほど興味を持つこともなく、初回バージョン(2018版)に関しては購入を見送っています。すみません。

そんな私でしたがISOTにて実物を見て説明を受けたところ、これは使えると感じて今回新たに発売されたhimekuriノートと合わせhimekuriを購入した次第です。

ちなみにいくつかのデザインが発売されていますが、私が手に取ったのは「ねこ」バージョン。

himekuriにもhimekuriノートにも「ねこ」柄が用意されており、かなり細かなところまでこだわられた商品になっています。さすが福島槙子さん。

では、お迎えした商品を見てみましょう

himekuri ねことhimekuri note ねこ(肉球ドット)


こちらがhimekuriとhimekuriノート。

himekuri


himekuriの特徴とも言える付箋の用途について、公式ページには下記のようなアイデアが記されています。

ノートやメモ帳に貼るだけで、自分オリジナルのスケジュール帳や日記帳に早変わり。書類に貼れば作成日の表示になり、料理を入れたタッパーに貼れば料理を作った日の記録になったりと、使う人のアイデア次第で無限の使い道が開けます。

使い方は人それぞれで構わないと思いますが、私は近年流行しているバレットジャーナルのようにしても面白いかもしれませんね。付箋シールを貼るだけで可愛い日付欄が作れます。

himekuriノート


続いてhimekuriノート。同シリーズのノートが先日発売されましたが、こちらのノートもかなりこだわられています。

まず用紙には万年筆での書き味に定評のあるトモエリバーを使用。「ほぼ日手帳」や「ジブン手帳」がトモエリバーを使用してますのでトモエリバーに対して万年筆での筆記感が好きという方も多いのでは。

サラサラと気持ちよくかけて裏抜けしない、そして1ページあたりが非常に薄いというメリットがありますよね。逆に薄いことによって耐久性の不安はありますが、薄くて書きやすいというメリットの方が圧倒的に強いでしょう。

※トモエリバーは万年筆との相性はとても良いのですが、低粘度油性ボールペンとの相性は微妙です。筆記後時間が経ってから裏抜け・劣化が発生したという報告をたくさん見てきてますので注意は必要です。

トモエリバーと各種ボールペンインクの相性(裏抜け)について。1年検証の結果。
とても薄くて軽量、そして万年筆で書いても抜ける事なく気持ちよく筆記ができるトモエリバー。ほぼ日手帳やジブン手帳などの有名な手帳でも採用されており、トモエリバーという名前を聞く機会も増えていますね。 また、システム手帳用のリフィ...

当ブログでもトモエリバーと低粘度油性ボールペンとの相性について検証していますので参考にしてください。

himekuriノートの製本方法


続いてノートの綴じ方。
himekuriノートは糸がかり製本と言われる本の背に穴を開け背を糸で縫うように綴じる製法で作られています。パタンと180度開きますのでノートのどの場所でも書きやすい。耐久性がよく紙が抜け落ちることがなく古くからの伝統的な製本方法です。
糸がかり製本はコストがかかるため一部の高級ノートなどでしか採用されていませんが、himekuriノートではこの製本方法が採用されています。

サイズ


himekuriノートの大きさはA5スリムと言ってA5ノートを細くスリムにした形状の大きさ。
実はこのサイズ、トラベラーズノートのリフィルと同じサイズで挟むことも可能だったりします。トラベラーズノートでトモエリバーを使いたい方、絶対にいらっしゃいますよね。


茶色のネコにはキャメルのトラベラーズノートがお似合いです。

とにかく可愛い!

himekuri
さて、ここまで仕様的なポイントをツラツラと書かせていただきましたが、仕様が良いとか悪いとかそんなことよりも、とにかく可愛いのです。

私がお迎えしたのはいくつかあるデザインの中でもネコ仕様のタイプ。
監修の福島槙子さんが猫好きであることは有名ですが、(ネコ文具のホント出してますしw)ねこ好きならではのこだわりがしっかりと盛り込まれてます。

まず日めくりに描かれているネコ。365日分の日めくりが全て違う柄のようです。まだ全てめくってないので未確認ですが福島さんからもお聞きしましたし、公式サイトにも記載があるので間違いないでしょう。どこまでコストかけてるんだ、来年以降は大丈夫なのか?という心配もありつつねこ好きならそれだけで買いです。

続いてノート。こちらは本当にイケナイ。

罫線はドット方眼なのですが、よーくみて下さい。

ドットの一部がにくきゅーです。💦

この件について福島さんとTwitterのコメント欄にてやり取りさせていただいたのですが、大真面目に開発したらにくきゅーが付いてしまったとのこと。

控えめに言って最高。おすすめです。

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